このページを見に来た人はおそらく、看護学生さんか看護に興味があるひとでしょう。
詳しいことは、厚生労働省のホームページで確認をしてもらえばいいので、ここでは看護学生が聞かされる内容レベルで話をしていきます。
簡単に言うと、看護師の資格をもらうための試験ですよね。
看護師国家試験の受験資格は「看護系の学校を卒業していること」が条件です。
ですので、いきなり看護師になりたいからと言って受けれる試験ではありません。
合格率は90%と言われています。
毎年約50000人が受けます。ですので・・・・45000人が合格して、5000人が落ちる試験です。
世間からみたら、「すごい合格率高い試験」と思うでしょう。
ところが、この90%というのを合格率と考えるのはちょっとやめてみましょう。
逆に考えたほうがいいと思います
『下から10%人間は落とす』という風に考えてください。
45000番は受かりますが、45001番は落ちます。
となると、自分が試験当日に何番になるかは試験が終わらないことにはわからないということです。
模試がたとえよくても、当日は・・・ということもあるでしょう。
決して脅すわけではありませんが、みんなが勉強してきます。自分が45000番より確実に上にいることを目指して勉強してきます。
勉強しなくていつのまにか45001番以下だったということも・・・・・。
そう考えると、みんなが勉強するのは納得できます。
看護師国家試験は『何点以上が合格』というような絶対評価ではないので、『自分がトップから何番にいるのか』ということを常に意識する、もっと言ってしまえば「人よりも一番でも上」という意識が大切だと思います。