4月から看護学校に入る方々、おめでとうございます。
いろいろな期待や不安もあると思いますが、看護学校での勉強のコツを少し教えましょう。
まずは「心構え」。看護学校は職業訓練所と思ったほうがよいと思います。
実際、卒業したところで、国家試験に受からなかった場合は全くとは言いませんが、ほとんど役に立ちません。
資格を取ってこそ看護学校の意味があるのです。というか、『看護師の資格を取るために看護学校に行く』わけです。
実際には遊んでいる余裕もありますし、息抜きも重要なので、遊ぶなとは言いませんが、毎日少しずつでも勉強をしたほうがいいと思います。
特に『解剖生理学』は重要です。
最初のうちは重要性はわからず、ひたすら血管の名前など『覚える』だけになってしまうと思います。
解剖生理の重要性がわかるのは各論実習の中盤ぐらいから国家試験にかけてでしょうか。
このころになると誰もが『解剖しっかりやっておけばよかった!!!』と言い始めます。
しかし、『時すでに遅し』とまでは言いませんが、ゆっくりやり直しをしている時間はそのころにはありません。
したがって、看護学校に入ったら、解剖生理学の勉強をしっかりやっておくことをおすすめします。
こんなことやってて意味あるのかな・・・・という答えは、国家試験が近づき始めた時に『やってない連中を見たとき』にやってて良かったぁ!!と実感できます。
とにかく解剖生理を理解してください。