初面接

今日はアパレルINGNＩの面接でした

すごく緊張してて、手が今までにないくらいビッチョビッチョのベッチョベッチョでした笑

あのとき握手求められたら、マクドナルドってして誤魔化すか、拒否ってた笑

大袈裟やけど、したたるくらい汗かいてた

うまくいったかどうはわかりません

けどたまにうまく言えました

どうなんでしょ１０日以内に合格者だけ連絡あるそうです

明後日は、ＨＯＹＡヘルスケア行ってきます

ふたつとも無理やったら、厳しい

今後の予定あんど希望がなくなりそうです

だって、エントリーシートちゃんと出してないんだもん

けど、エアラインのほうも頑張らないとあかんし

両立するのって大変だ

本日の反省点は、

自己紹介を含めた志望動機

気になるニュースについて

の質問について

十分に自己アピールできませんでした

大学と氏名、研究内容、サークル活動通しての長所。

それをどのように活かしたいか、どんなことで貢献できると思ったか。

企業理念。

こういうことをまとめないといけない

１分で言えるかいな

ＨＯＹＡは、ＩＮＧＮＩよりも本気やから２次も通過したい

業界ナンバーワンやし

明日ユニオンの帰りにアイシティの店舗回ってみるとしよう

どうか私を受け入れてください

あ、最寄店舗調べとかないと笑

今日北花田にあるのに、なんばって言っちゃった

ＩＮＧＮＩfirst北花田にあったのに。。。完全に企業研究不足。

あー今考えたら無理かも

だって志望ブランドINGNIとINGNIfirstって言っちゃったんだ

HOYAでは同じ失敗しないように頑張りたい

思い出作りのアシスト

今日は、文教スタヂオという写真を撮影して、販売するという会社のセミナーに行ってきました

内容は、説明→売っている写真→写真撮影体験というものでした

カメラって結構重い笑顔を引き出すことも難しいけど、背景との人物のバランスを考えてとるのも難しい

観光地の写真って時間勝負なとこあるから、訓練つまないとだめだね

写真撮るの時間かかってたら、もういいよってなるし

勤務地バラバラどうなるかわからんけど、面接行くことにしました

がんばりゅぞ

私、人の顔撮るの好きやし、接客好きやし、この仕事合ってるかなって思う

人の思い出に携われて、後で思い出して欲しいこんなとこにも行ったねって

子供の写真撮って、あとで成長見れる

写真って大事頭の中で、覚えられる範囲って限られてくる

写真はなくても生きていけるけど、あったら人生倍増に楽しくなるはず

だって、こんな自分も居た。こ

　　　　　こんなこと思ってた。

　　　　　このとき食べたご飯おいしかった。

　　　　　この人のこと好きだった

って一枚の写真で、いろんなこと思い浮かべれると思う。

やっぱ写真って素敵気に入ってもらえるよう自然な笑顔の写真いっぱい撮りたいね

けど緊張した笑顔の写真も悪くない

すごい愛おしく感じる。あどけなくて、なんか守ってあげたくなるよね。

特に、小学校のときの集合写真

めちゃ変に写ってて、いややーって思うけど、何年か後に見たら、自分のことやけど

可愛いー！！って思うことあるし。笑　特に前歯２本抜けてるやつ笑

抜けてるのにバリ笑ってるし泣きそうになるくらい愛おしい

前歯だけない時期なんて、人生で言ったら、ほんの少ししかないもんな！

自分の子供が前歯抜けたら写真とったろたまちゃんのパパみたいになりそう笑

幼稚園のときにお母さんと一緒に写ってる写真見ると、

愛されてるとか、成長した、とか勝手にお母さんの気持ち考えたりして、、、

（完全なる妄想やけども。。。笑）

成長することの素晴らしさとか子供ってほんまに無邪気で、癒し、育てることの楽しさとか

もう本当に感じることは人それぞれやけど、写真っていっぱい伝えれることあるはず！！

素晴らしい

美容師さんに

ブログネタ：あの曲の思い出 参加中

音楽というものは、そのときの気持ちとか情景を思い出させてくれます

私の思い出の曲は、ＨＹのＡＭ１１：００

嬉し恥ずかしの恋でした

高校のとき、行きつけの美容師さんを好きになりました

背が高くて、やさしくて、素敵なお兄さんでした

毎月のように通っていたので、私の髪型はベリーショートでした笑

髪の毛切るのにも限界が来たので、

帰り際にアドレスを書いた手紙を渡しました

半端なくどきどきしました

メール来るかどきどきしてたらその夜にメールがきました

超嬉しくて、友達に連絡しまくった

けど、彼女いることが判明まぁメールは続けました笑

返事はあんまりしてくれないわ、ないわ、続かないわ…メールを送って逆に凹むことも

そのときにその人からメールくるとＨＹの『ＡＭ１１：００』が鳴るようにしてたので

携帯からその曲が流れたら、きゃああああってなってました

しばらくメールしてなかったら、突然向こうからメールが

内容はお店をやめるということでした

時間経つにつれて、連絡は途絶え…何も発展はありません

今となっては、恥ずかしいけど可愛い思い出かなと思えてます