今日は、文教スタヂオという写真を撮影して、販売するという会社のセミナーに行ってきました
内容は、説明→売っている写真→写真撮影体験
というものでした
カメラって結構重い
笑顔を引き出すことも難しいけど、背景との人物のバランスを考えてとるのも難しい
観光地の写真って時間勝負なとこあるから、訓練つまないとだめだね
写真撮るの時間かかってたら、もういいよ
ってなるし
勤務地バラバラどうなるかわからんけど、面接行くことにしました
がんばりゅぞ
私、人の顔撮るの好きやし、接客好きやし、この仕事合ってるかなって思う
人の思い出に携われて、後で思い出して欲しい
こんなとこにも行ったね
って
子供の写真撮って、あとで成長見れる
写真って大事
頭の中で、覚えられる範囲って限られてくる
写真はなくても生きていけるけど、あったら人生倍増に楽しくなるはず
だって、こんな自分も居た。こ
こんなこと思ってた。
このとき食べたご飯おいしかった。
この人のこと好きだった
って一枚の写真で、いろんなこと思い浮かべれると思う。
やっぱ写真って素敵気に入ってもらえるよう自然な笑顔の写真いっぱい撮りたいね
けど緊張した笑顔の写真も悪くない
すごい愛おしく感じる。あどけなくて、なんか守ってあげたくなるよね。
特に、小学校のときの集合写真
めちゃ変に写ってて、いややー
って思うけど、何年か後に見たら、自分のことやけど
可愛いー！！って思うことあるし。笑 特に前歯２本抜けてるやつ笑
抜けてるのにバリ笑ってるし
泣きそうになるくらい愛おしい
前歯だけない時期なんて、人生で言ったら、ほんの少ししかないもんな！
自分の子供が前歯抜けたら写真とったろたまちゃんのパパみたいになりそう
笑
幼稚園のときにお母さんと一緒に写ってる写真見ると、
愛されてるとか、成長した、とか勝手にお母さんの気持ち考えたりして、、、
（完全なる妄想やけども。。。笑）
成長することの素晴らしさとか子供ってほんまに無邪気で、癒し、育てることの楽しさとか
もう本当に感じることは人それぞれやけど、写真っていっぱい伝えれることあるはず！！
素晴らしい
