毎日、私達はいろいろ選択や決定を
絶え間なく行う、
必要に迫られています。
そして、ひとたびあなたが、
ある与えられた条件のもとで、
一つの満足すべき決定、選択を行うと、
私達の脳は、その選択を
将来の参考に貯蔵します。
次回、同じ条件が生じた時には、
私達は、前に行った選択を思い出し、
再びその選択を行います。
もし、今度もまた、
それが満足すべき結果をもたらすと、
それを習慣化し、
その後はほとんど
無意識的に繰り返されるようになります。
習慣形成のこうしたプロセスは、
私達が日々の営みをスムーズに
行うのに役立ちます。
私達は、毎朝大体同じ時間に起き、
いつもの手順でその日の生活の準備をします。
もし、きちんとした習慣が出来ていないと、
毎朝、一連の新たな決定を迫られことになるでしょう。
今起きた方が良いか?
それとも、もう一度眠ったほうが良いか?
まず朝食とった方が良いか?
シャワーを浴びたほうが良いか?
仕事に出かけるとき、どういう道順で行くか?
毎日それらの決定をしなければならないとすると、
私達はそれだけで、
気分がくたくたになって、
生活自体が重くなってしまいます。