KinKi 京セラレポ⑳⑦

真っ赤な炎を映す
スクリーンをバックに
MA達がメッチャかっこええ
ダンスを披露
KinKiの衣装替えのための
間繋ぎなんだろーけど
見応えあるわ～

赤い衣装でKinKi Kids登場
今回、私はお気に入りの
衣装が多いんやけど
この赤いのもホンマにステキ
剛っさんはよく
グローブ着けてるけど
この衣装では、光ちゃんも
左手（やったと思う）に
グローブ着けてて何だか新鮮
男前は何着てもカッコええ

『破滅的Passion』
さっきまでのお茶目さんは
一体どこに行った
てくらい、ダンスも表情も
もちろん歌も、キメキメの２人
フラメンコっぽい？リズムの
この曲によく合う赤い衣装
闘牛士？マタドール？
うん、そんな感じ

とか思ってたら、吹き上がる炎
『2nd Movement』
も～私のつたない表現力では
伝えられないカッコ良さ
KinKi Kidsの魅力のすべてを
堪能できるコンサート

キメキメに踊ってた２人が
握手のように
手を繋いだかと思った瞬間
グイッと相手を引き込むように
引っ張りあって
左右に入れ替わる

会場は大歓声
堂本ファミリーのスワンソングで
「やるで」「おぅ」
って感じにハイタッチして
ポジション入れ替わった時も
２人の空気感が
メッチャ良かったけど

今回のコレも何て言うか…
２人の信頼感とか
着かず離れず、必要な時に
手を伸ばして助け合う、
みたいな感じ…？とか。
伝わってきて嬉しい

『Destination』
フェイクさせる歌い方が
も～すげ～色っぽい
アナタ達は声だけでも
オンナ殺せます
もしかしたら、オトコも
殺せます

こんなにカッコ良くて
お茶目さんで
歌上手くて
しゃべりおもしろくて…

えらいKinKi Kids

２人のファンで幸せ

ステージではバンド紹介に
入りま～す

KinKi 京セラレポ⑳⑥

ギターを下ろして
光一「おっけ～
後半もみんな盛り上がっって
いきまっしょぉ～」
会場、とーぜん歓声沸きまくり

『もっと もっと』
ステージの左右に分かれる２人
ギタリストとコンビ？で
リズムを取り、踊り、跳ねる
２人も楽しそうで
会場もノリノリ

光ちゃんがコンビ組んでる
ギタリストちゃんが
じゅんちゃんかな？
カッコイイわぁ～
光ちゃんと絡んで色っぺー

光ちゃんも剛っさんも
ギター弾けるから
エアギターチックな動きしても
キマるしね～

KinKi Kidsには珍しく
もっともっと
もっともっと
と、観客のレスを煽りまくる２人

そんな無邪気な笑顔全開で
煽られたら、否が応でも
ヒートアップ

今日の２人は何だか可愛さ倍増
30越えてようとなんだろーと
可愛いモンは可愛いねん

スイマセン、取り乱しました

『同窓会』
ステージ前方、例の長～い
ルームランナー？で、
これまたはしゃぎつつ歌う
ご機嫌でひょいひょいって感じで
走ってた光ちゃん
自分のパートに来た時
はしゃぎすぎたか歌詞が飛ぶ
それが何となく浮いてたの
所やったもんで、すかさず

「浮いてんの、オレかぁ」

いや～スバラシイ機転の効き方
会場、逆に大喜びですわ

ルームランナーに並ぶ
ふぉ～ゆ～
その股をくぐって行く剛っさん。
こりゃお茶目でカワイイ

それを見ながら
ニコニコ歌う光ちゃん

くぐり抜けて最後は
みんなで、さっきの
（レボ的には何ヶ月前やねん
て感じですが）
「乗れよ」で繋がるという
見事な連携
前のネタを上手い事使うわ～
さすがの関西人

KinKi 京セラレポ⑳⑤

歌の準備をしつつ
「可愛らしい後輩です」
うんうん、可愛いよね

剛「え～、Ｋアルバムは
ホントに豪華な作家陣に
手掛けていただきました
吉田拓郎さん、山下達郎さん
松本隆さん、ドリカムのお二人…
もちろん皆さん、買ったよね
…買ってへん人？
…今、申し訳なさそうに
宮根さんも手を挙げたと
思います」

そりゃ買いましたよ～
ブックレットの２人の
写真にもゾッコンですわ

で、やっと？歌後半戦
さっきまでのお茶目ぶりは
どこへやら
歌い上げるねぇ
『いのちの最後のひとしずく』
うまいなぁ～
ホンマに２人のハーモニーは
スﾝバラシイ

次はギターを手に
『危険な関係』
やっぱライブってええなぁ～
２人はギター弾く姿も
メッチャかっこいい

ギターで拓郎さんとくれば
次の曲はコレしかない
『全部だきしめて』
君のすべてを僕の自由に
した～くて
「こ～ちゃん」
ずっと大切にしてたわけ～
じゃない～
「つよし」
コールで盛り上がる会場
ワタシ的にはちょっと久々な
コール付やった気がします。
２人とも、何だかニコニコ
ええ感じ

このキラキラ感
歌唱力
漫才トーク
お茶目な行動
全部ツボ
２人のファンで良かった
と改めて思うわ～