大阪のおもろい話を堪能後
すでに20分位しゃべってる事に
気づいた光ちゃん
流れを元に戻そうと
光一「KinKi Kidsを昔から
応援してくれてる人もいれば
今日なんで来たんやろ
思てる人もいたりしてね」
剛「KATーTUN見に来たのにー」
光一「赤西くんじゃー
ないですから
」
剛「そこのくだりは
ややこしいから出したらアカン
君が赤西くんの代わりに
KATーTUNに入ってもええけど」
光一「ええー
」
剛「ギリギリで
生きていきたいんやろ?
僕はえー感じで生きていたい
」
会場も光ちゃんもウケまくり
光一「キミ、今日おもろいね」
剛「えー感じで眠いんです。
えー感じに緊張してない
このままの感じで行きたい
眠気覚めるとどーなるか
」
光一「話、横に逸れてしまう
」
剛「話逸れたガールですから」
崩れ落ちるよーに笑う光ちゃん
気を取り直し
光一「最近、KinKi Kids
好きになった人~」
小さく「はーい
」と
声が上がる
剛「そこ大きく言う
」
光一「ラジオでも
いろいろ頂いてます」
剛「スワンソングから
好きになりました、とか…」
その時
「こーいちー
」と男性の声援
別方向からまた、男性が
「ハーイ
」
多分、この「ハーイ」は
『最近、好きになった人』
なんじゃないかと思うんやけど
タイミング良すぎて
『こーいち』への返事のよう
剛「こーいち~ はーいって
君、あそこにいてるんか
分身の術か
」
光一まじまじと剛を見て
「キミ、今日おもろいね~
」
剛「今日、バラエティーのカメラ
入ってて欲しかったわ」
光一「ホンマ、今日おもろい
」
がんばって?
流れを戻しにかかる光ちゃん
光一「今日はこれから、
ふたりの合作を
全部歌いたいと思います」
剛「大入り袋みたいなね」
光一「今日は何か起こりそうな
気がするね」
剛「すでに起こってますからね
」
MCをまとめにかかる光ちゃん
光一「そんな感じで
やりたいと思います」
剛「……」
マイクオフで「はい」
光一「マイクおろしたら
入らないよ
」
お前何年やってんねん
」
剛くん、怒られちゃった

光一「ひとつになって
大切な時間をみんなで
共有したいと思います」
KinKi「よろしくお願いします」
ぺこり
すでに楽しさMAXです
すでに20分位しゃべってる事に
気づいた光ちゃん
流れを元に戻そうと
光一「KinKi Kidsを昔から
応援してくれてる人もいれば
今日なんで来たんやろ

思てる人もいたりしてね」
剛「KATーTUN見に来たのにー」
光一「赤西くんじゃー
ないですから
」剛「そこのくだりは
ややこしいから出したらアカン

君が赤西くんの代わりに
KATーTUNに入ってもええけど」
光一「ええー
」剛「ギリギリで
生きていきたいんやろ?
僕はえー感じで生きていたい
」会場も光ちゃんもウケまくり

光一「キミ、今日おもろいね」
剛「えー感じで眠いんです。
えー感じに緊張してない
このままの感じで行きたい

眠気覚めるとどーなるか
」光一「話、横に逸れてしまう
」剛「話逸れたガールですから」
崩れ落ちるよーに笑う光ちゃん
気を取り直し
光一「最近、KinKi Kids
好きになった人~」
小さく「はーい
」と声が上がる
剛「そこ大きく言う
」光一「ラジオでも
いろいろ頂いてます」
剛「スワンソングから
好きになりました、とか…」
その時
「こーいちー
」と男性の声援別方向からまた、男性が
「ハーイ
」多分、この「ハーイ」は
『最近、好きになった人』
なんじゃないかと思うんやけど
タイミング良すぎて
『こーいち』への返事のよう

剛「こーいち~ はーいって
君、あそこにいてるんか

分身の術か

」 光一まじまじと剛を見て
「キミ、今日おもろいね~
」剛「今日、バラエティーのカメラ
入ってて欲しかったわ」
光一「ホンマ、今日おもろい
」がんばって?
流れを戻しにかかる光ちゃん
光一「今日はこれから、
ふたりの合作を
全部歌いたいと思います」
剛「大入り袋みたいなね」
光一「今日は何か起こりそうな
気がするね」
剛「すでに起こってますからね
」MCをまとめにかかる光ちゃん
光一「そんな感じで
やりたいと思います」
剛「……」
マイクオフで「はい」
光一「マイクおろしたら
入らないよ
」お前何年やってんねん

」 剛くん、怒られちゃった


光一「ひとつになって
大切な時間をみんなで
共有したいと思います」
KinKi「よろしくお願いします」
ぺこり
すでに楽しさMAXです
