紀州に住んでた頃
とてもお世話になった方が
大の読書好きで、その方が
大好きな藤沢周平さんの時代小説。
当時、僕は司馬遼太郎さんの作品を
好んで読んでいて、
時代小説には今一つピンと来ていません
でしたが
いつかは読んでみたいと思っていました。
名古屋に引越して来て
2年目の2009年秋頃から
半身浴と寝る前の少しの時間を利用して、
少しづつ藤沢周平さんの作品を読み始め
近頃、全作品を読み終えたところです。
この間、
江戸時代の武家社会に生きる
武士とその社会で暮らす
市井(しせい)の人達の世界に
どっぷり浸っていました。
藤沢周平さんの作品は
映画化されたものも多く
「武士の一分(木村拓哉さん)」、
「花のあと(北川景子さん)」
「蝉しぐれ(市川染五郎さん)」等々
こちらから入って行かれるのも
良いかと思います。
日に日に涼しくなっていく
秋の夜長…
江戸の町に思いを馳せるのも
一興かと。


