昨年12月に顎変形症手術(上下)をしました。
噛み合わせは今のところ合っています。
でも見た目の変化や後遺症などが多く、正直今は手術をして良かったと思うことができていません。
もしこれから顎変形症の手術を考えておられる方がこのブログを見ることがあったら、これらのことが起こるということを知っていただき、本当に手術が必要なのかを考えるきっかけにしていただけたらと思います。
◼喉が舌で塞がった。
顎全体を上に移動させたため、口と喉の位置がずれました。
そのため、喉を舌の付け根が塞ぐようになり呼吸がしにくくなりました。
特に仰向けで寝ると塞がる感じが強くなるため寝にくいです。
矯正歯科では、顎関節の細さなどから今のところ再手術は難しいと言われています。
◼上の歯がほぼ見えなくなった。
口を開けても上の歯が見えず、下の歯や歯茎が見えるようになりました。(もとは少しガミーでした)
◼唇の動きが不自然になった。
唇が顎の方に引っ張られるようにようになり、上唇がひきつるようになりました。
顎の角度が急になったためだと思いますが、口を動かした時に上唇が動きにくくなり、腹話術の人形のような口の開け方になりました。
◼人中が伸びた。
人中が伸びて口の位置が下がりました。
◼小鼻が広がった。
特に左だけ広がり方が大きいです。
◼左の鼻が半分くらい塞がった。
右は手術前よりも通るような感じがしています。
◼顎関節症が悪化した。
手術前から右の顎関節症で時々音がなるようになったのですが、手術後に音が大きく頻繁に鳴るようになりました。
また左の顎関節も右の歯で噛むと、カクカクとした音とずれるような感じが出るようになりました。
◼麻痺
下唇やその付近の麻痺があります。
特に下唇は麻酔の注射をした時のような痺れ方です。
上3つのこと、また顎関節症は、今本当に辛いです。
生きていることが辛く思うこともあります。
良くなると信じて後遺症のことを調べなかったこと、手術をしないと治らないとの担当医の言葉を信じて他の方法を探さなかったことなど、今さら考えても仕方がないのですが、何度もあの時に戻れたらと思いました。
改善は難しいと思いますが、少しでもできることがないか考えていきたいと思います。