短期でガツガツしなかった割に、

書きたいネタが多過ぎて。
何から書くか迷子です。
まきてぃです。こんにちは。
神対応のストーリーテラーカフェとか、
レンタカー事件とか、
ファンタズミック!ダイニングパッケージとか。
何から書けばいいの?
さて。
今日は、きっと需要は少ないけど日本語レポートを見かけない、カーシーサークル(カーセイサークル)レストランのペイントザナイト ダイニングパッケージについて書くことにしました。
需要は少ない(どころか無い?)でしょうが、お付き合いください。
1人 99USD 。チップ抜きで1人約1万円です。
高い?知ってる(笑)
でも、以前から Carthay Circle で一度食べてみたかったんですよね

でもって現地ブログ見てから、どうしても体験して見たかったんです

あとはコレ

キラキラ光るコレを提げてみたかったんです

こんな風に(笑)
今度舞浜でつかおう(笑)
レストランの値段にはこだわらない(高くても気にしない)というのが今回の旅のルールだったので、夫も反対しませんでした。
ステーキだし

まずお食事。
うまいです

アメリカで初めて魚を美味しくいただきました

フルコースなのでお腹を空かせて行った方が良いです。
大食漢な私でもI’m so full でございました

ちなみに、ドギーバッグによるTO GO も可能です。なんと、袋付きで包んでくれます

さて、肝心のお食事内容。
まずパンが出てきます。これも美味い!
全体的に美味しい

続いてスープ。
私らは好きでしたが、好き嫌い分かれそう。
そしてメイン。
本日の魚料理(メカジキ率が高いそうです)
もしくはステーキ
どちらも美味い

そして最後はデザート。
ドリンクはソフトドリンク飲み放題。
種類変えてもOK

寒すぎてホットの紅茶を頼んだら、これまた美味かった

数種類から選べます。
アルコールは飲まなかったので不明。
とりあえずアルコールは勧められます。
私らは、飲めないのゴメンよとお断りしました

ペイントの鑑賞エリアは、カーセイサークル前。
食後に貰えるファストパスを持って、リターンタイムにお店の入り口付近に戻り、Carthayのキャストさんの指示に従い並びます。
並んだ順に案内していたので、ギリギリだと2列目になると思われます。
私たちは、なんとか一列目に滑り込みました

上↑に貼った椅子の写真は2列目の写真なのですが、2列目のディレクターチェアーは一段高くなっているので、2列目でも十分鑑賞できると思われます。
この付近は、スタート時間直前までグーフィーがウロウロして場を盛り上げてくれます

鑑賞エリアは区切られていて、ずっとキャストさんが近くにいるので割り込みなんかも全く気にしないでゆっくり鑑賞できたのも良かった

エリア内に入ろうとする人には、ことごとくキャストさんが声をかけて移動させていました。
最後にキャストさんたちの接客。
…素晴らしいです

この日は疲れもピークだった(舞浜オンクロからの翌日アナハイムで0時まで遊ぶのは、さすがにやり過ぎだった
)のか、夕方に入ると全く英語が耳に入らない始末


受付で聞かれるアレルギーは?無いよー…の応対でいっぱいいっぱい

エレベーターで案内する女性も不安に思っているのが伝わってきて、申し訳ないけどどうにもできない私

席に案内され、たどたどしい対応をしているとテーブル担当に、日本人?ときかれる私。
ハッ
と察する私。

そう。
カーセイサークルには日本語ができるキャストさんがいらっしゃるのです

※2018年8月時点の情報です。
海外旅行では、基本的に日本語を聞きたくない私ですが、ボロボロだと日本語に救われることを今回学びました
ほっとしたのか、Carthay Circle Restaurant で食事したあとは復活

カタコトイングリッシュも無事復活しました

Kさん、本当にありがとう

これで1人1万円(チップ入れて1.2万円)なら大満足

次回も最終日にはカーセイ(カーシー?)サークルに行こうと誓った、2018年の夏でした。
ちなみに、ペイントザナイト自体は、長い距離を移動してくるので、1時間ほど待てば良い場所で鑑賞できそう。
待ちたくない
って人や私らみたいな変わり種以外の方は、このお金をお土産に回した方が賢明です(笑)

何に重きをおくかですね。
あと、ソノマテラスの食事しながら観るやつも何気に良さそうだった

次行く時もまだDCAでPaint the night parade をやってるなら、次回はソノマテラスかなぁ?
※2018年8月時点の情報です。
以上。
カーセイサークルでペイントのダイニングパッケージを体験した話でした

2018年夏のカリフォルニア ディズニーリゾート & サンタモニカで買って帰ったものは →こちら
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カリフォルニア行く前の子連れインパークは →こちら