WDW旅行3日目はアニマルキングダムの後EPCOTに移動するんですが、
まったくもってアニマルキングダム編の終わりが見えません。
まきてぃです。こんにちは。
さて前回に引き続き、コンサベーションセンターの様子から。
建物に入ると
ラフィキがグリーティングをしています。
日本じゃ無いからレア。
この子には触らせてくれました。
虫や爬虫類。
ディズニーらしく、壁にディズニー映画のポスターが
貼ってあったりもします。
治療施設。
手術の様子とかも映像で流しています。
研究施設。
学習施設らしく、骨格標本などの展示もあります。
実際にココで治療や研究をしているのかは
わかりませんが
こんな施設をちゃんと備えてますよ、
という展示はイイと思います。
あ。カイマンが居た。
この子には触らせてくれました。
背中をそっと撫でてね、硬いよ、
と子どもに飼育員?獣医?さんが教えていました。
アニマルキングダムでは保護保全活動も行っていて、
アニマルキングダムでは保護保全活動も行っていて、
寄付をするとこのバッジがもらえます。
アニマルキングダム内のショップのレジに
置いてあって、
コレが欲しいんだけどと言うと、
寄付した人がもらえるんだと言われたようでした。
語学力が足りない私は、
寄付の話をしていて私も払えばもらえるんだ、
って事しか理解できなかった。
本当はもっと話してくれてたのに。。。
このミッキーカードにチャージするつもりだったので
同時に1ドル寄付。
帰国して日本語ガイドマップを見たら、
このバッジのことも書いてありました。
並んでいいよと言われて並ぶ事にしました。
私たちでラインカット。
大人は綺麗にお断りしていました。
私たちの順番が回って来る時に、
小さな子ども連れのお母さんが
背景にでもチーデーを入れて子どもを撮りたい
っぽい動きをしていたのに気付いたキャストさん。
次にあなた達を撮るから
彼女達入れてもいいかなって聞いてきました。
勿論!
アメリカのディズニーは、日本以上にどれもこれも小さな子ども達が優先。
ビジネス的な事を言えば、
将来の顧客に対する先行投資なんだけど、
それ抜きでも対応が優しいなって思う事が沢山ありました。
お母さんとキャストにお礼を言われて、
チーデーにもハグで迎えられ、撮影。