自分の意識が大きく変わった時の話

 





昨日はたくさんのコメントありがとうございます。

まだまだ募集しています(笑)


 

 



すごーーーーく

すごーーーーーーーく

嬉しかったです❤️




あなたが「すごい」とか「素敵」と思う人も伝えてもらったら嬉しいんです❤️


 

 



そしてそんな人たちでも自分のことを認められなくなっちゃう時や落ち込む時があるんです。

(今回は落ちていた訳ではない)




すっかり忘れていることや、そんなに称賛されるほどのことでもないと思っていることも沢山ありました。




こうやって、本当は「ある」のに「ない」ことにしていることが沢山あるのですね。

 




最近は特に交流がなかった方や、会ったこともない方からもたくさんの言葉をいただきとても嬉しかったです❤️



もちろん、日頃から仲良くしていても、改めて伝えることの機会って無かったりします。




そんな日頃伝えない言葉を伝えていただいたこと有り難うございます。




でもね、





死んでから感謝の言葉を伝えようと思っても届かないんです。



 


生きている「今」伝える。



 


とても大切なことではないでしょうか。




 


これには様々な効果があって、伝えた相手も喜ぶけど、伝えている自分も喜ぶのです


  






人は不平不満に意識を向けている時には、どうしても不幸になります。

 




その逆に感謝に意識を向けている時は、どうやったって幸せになるんです。

 




その時に大切なポイントは

無理に感謝する必要はない



 




ただ、本当に思っているけど、わざわざ口にしていないことを伝えるだけ。






特に身近な人には思っていても伝えていないことが沢山あることでしょう。







人は不平不満に意識が向いている時は、その反対側の感謝には意識が向かない。


意識が向かないということは無いことと同じ、






 

 




人の幸せとは意識の向いている方向です。





どの方向に意識を使っているか?

どの方向に向かって行動しているか?



 


そんな意識の方向を幸せな方向に作り出す効果があるのです。



 


 


今回は感謝や称賛に意識を向けていただきましたが、同じように上達している点や恵まれている点にも意識を向けることが大切です。






そして人に向けられる意識は自分に向けることができます。



人にも自分にもどんどんやってみてください。







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ここまでは私は以前から心がけてやっていました。

 

 


人に感謝や称賛を伝えることもできるし、自分に向けて感謝や称賛を送ることもできる。


 


それで十分だと思っていたのですが、これだけ多くの方とのご縁をいただいているのだから人からもおっぱい いっぱい「欲しい」って思ったのです。

 




以前の私は自分主催のレッスン会を開催していませんでした。

 




その時の話を動画収録してあるので、詳しくはそれをご覧ください。


自分のレッスン会が怖かった頃の話




 

ブログ


怖いことの先にあるもの




 


その中で話したのは自分のやりたいこと、大切なものだから怖かったという話を書いたのですが、今日はあの話のその後を書いてみます。

 

 




以前の私の仕事の形態は受け身でした。


 





人から依頼されないと仕事がないというスタイルでした。



 


誰かに依頼されて初めて仕事ができる。  



それが個人レッスンだったり、グループレッスンだったり、取材だったり講演会だったりと様々でしたが、すべての仕事が受け身でした。






ところが自分主催のレッスン会を開催するようになって、お金に対する感覚が変わりました。







それは自分でお金を刷ることができるという感覚。




お金が欲しい時は自分でお金を刷ればいい(仕事を作ればいい)と思えるようになったのです。

 


 



いつでも自分でお金を作り出せるという感覚。

 


 




もちろん自分が仕事を作り出して(レッスン会を企画)も誰も来ないという可能性はありますが、それでも受け身で仕事を待っている時と、自分から仕事を作り出そうとしている時では感覚に大きな違いを作れたのです。


 





それが私の大変革でした。


 

 




実は今回のこの感謝や称賛の言葉も同じ仕組みです。


 




いままでは感謝の言葉や称賛の言葉も受け身だけだったのです。




お金の時もそうでしたが、自分で好きな時に作り出せないということは自由ではない。






しかし自分から作り出せる感覚さえ持てたら、褒めてほしいとか、感謝してほしいとか、自分でコントロールできない外側に欲しがらなくてよくなると思ったのです。






欲しくなったら、こうして声をかけて、くださいって言えばいい(笑)







今回のチャレンジで自分でいつでも作り出せるという感覚を得ました。

 

 




協力してくれた皆さまありがとうございます❤️



 


もうひとつの気づきは、受け取ってもすぐにお返ししていたこと。




称賛、感謝などの言葉を頂いて、受け取ったつもりでしたが、味わい方が少なかった。




「いやいや」と受け取り拒否しないで、ありがとうございます。



とは受け取っていましたが、




すぐに


〇〇さんも素敵です。


それは〇〇さんのおかげです。





などど味わうことなく、相手に向けてお返ししていたり、別な方の手柄にしていたのです。



「〇〇さんに教わったことです」

『〇〇さんがいてくれたから」

 



その気持ちを持っていることは大切ですが、自分に向けて差し出された称賛や感謝を人の手柄にしておいて「自分は評価されない」とか何を言ってるんだ?と(笑)





だから今回はすぐにお返しせずに、じーーーーっくりと頂いた言葉たちを味わってみます。




1ヶ月くらい後に返信するかもしれないですし、しないかもしれません。


また、返信するとして全員にするのではなく、したい方にだけするかもしれません。




その辺りの不公平感もちょっぴりザワっとしますね。







 



今回の私の心の大変革が後に大きな成果に繋がることでしょう。





自分の中でかなり面白いチャレンジでした❤️






 

   



あなたもやってみてはいかが?







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