50ヤードの飛距離アップは夢じゃない。
ゴルフレッスンは
毎週月曜日
飛距離アップの技術を中心に個人レッスンと
ゴルフ力を上げる練習法を中心のスクールレッスン
を埼玉県草加市の
松原ゴルフアカデミーで開催しています。
どちらも予約制になっております。
ご予約は松原ゴルフアカデミー
048-941-9202にて承っております。
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コースレッスンコースレッスン
予約制でサザンヤードカントリークラブにて受け付けています。(茨城県の水戸インターから10分)
体力アップや体力トレーニングをしなくてもできる飛距離アップの為の技術を公開していきます。
今日はその1
使っていない力、使い過ぎの力
飛ばそう!と思った時に多くの方は、ヘッドを速く振ることで飛ばそうとしています。
ここが危険なポイント。
速く振ろうとした時に、身体を止めて腕を速く振ろうとしてしまうのです。
そのため、腕の力を使い過ぎる。
しかも右から左の方向に。
腕の筋肉を使うとき、腕には大きな力感(リキカン)を感じます。
力を入れている感覚、がんばっている感覚です。
しかしスイングにはこの力感がとても危険な感覚なのです。
がんばっている感=飛びそうな感じ
ですが、これは間違いです。
あなたも何度か感じたことがあると思いますが、芯に当たってスカーンと飛んだ時。
あれ?っというほどに力を入れた感覚がない。
軽く振った感じなのに、ビューンと飛んでいったことがありますよね?
この感覚の時には力感をともなっていない。
腕に力感がある時は、腕が身体の中心からズレている時なのです。
身体の中心と繋がり、骨でクラブを支えられている時には筋肉を使う量が少なく、腕に力感を感じません。
この「骨で支える」ということで、腕だけの筋肉を使って振るスイングから、身体の重さを使って振るスイングになっていきます。
腕の力を使いすぎていると、この身体の中心から外れていきます。
中心から外れることで骨で支えることができなくなり、腕の筋肉を使う。
腕の筋肉を使うことで力感が出る。
という循環になるのです。
スピードを出そうとすればするほど、身体の中心から外れていきます。
腕は横にスピードを出して振るために使うのではなく、身体の中心との繋がりをキープするために使います。
そして、使っていない力とは身体の力。
身体の重さををクラブに乗せるために背中の重さや足の力を使っていきます。
次回は使っていない力についてお話していきます。
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初めての方はこちらをご覧ください。
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