テリヤキではありません
‘TIRYAKI -ティリヤキ-‘
『紅茶なしでは生きられない人』
のことをトルコではこう呼ぶそうです。
NHKの番組で観た、トルコのコンヤという街。
ゴミひとつなく、とてもキレイな街並みです。
緑や公園も程よくあり、とても気持ち良さそう。
世界無形遺産にも登録されている、ただくるくると舞台上で一点を回る
‘セマー‘という舞踏。
一種の瞑想でもあり、回転しつづけることで、自我を捨て、
神と一体となることを目指すそうです。
メブラーナ文化センターで誰でも無料で観られるそう。
メブラーナは、互いに対話することが、共存への道だと唱え続けたことでも
知られているそうです。
有名な言葉は、
「来たれ!誰であっても来たれ!キリスト教徒であっても、
拝火教徒、偶像崇拝者であっても来たれ!この門は絶望の門ではない、
百度の誓いを破ったとしても来たれ!」
どんな人も受け容れる、懐の広さがいいなぁと思いました。
このセマーを観て、奈良美智さんの作品を思い出しました。
街にはティリヤキたちの為に、インターホンが至るところに。
インターホンで注文すれば、紅茶屋さんが銀のトレイに乗せて
紅茶を配達してくれます。
配達するのは少年達が多かったです。
あのトレイ、日本で売っている便利グッズそっくり。
あの便利グッズはこのトレイからヒントを得たのかも
ティリヤキが多いトルコのコンヤ
・・・・・・ステキ
(笑)


