大人の恋のメンタルコーチひろゆきです。今僕は悪女塾というのをやってるんですけれども、その悪女になるべく
というところで10の「しない」というのを推奨しています。そのうちの一つを今日は皆さんにお伝えしようかなと思います。その「しない」のうちのその1は何かと言うと「走らない」です。
皆さんも時々走ることあると思います。遅刻しそうになった時、または電車にもう少しで間に合いそう、そんな時ですね、その時皆さん走ってるかもしれないんですけれども、そういう時にですね、走らないでください。なぜかと言うと走っている女性の姿はあまり美しくないと男性が見られています。
特に汗をかいている、そういう時ですね、あまりよく思われないす。もし走っていい時があるとすれば、それは走り去る時ですね。シンデレラが12時になって走り去る時、ああいう時ぐらいですね。その後人に合わないそんな時です。
じゃあ走らなくて遅刻した時とか許されるのか?そう考えるかもしれません。そういう時はですね、待っている相手が見えそうなところから、例えば5メートル手前、そっからですね、小走りに走ってもらう。
そうすれば急いでる形は取れますし、相手も急いで来てくれたんだなと思うかと思います。
ちゃんと走れば5分の遅刻で済むていう時もあるかもしれませんが、待ってる側からすれば5分も10分もそんなに差はありません。
もしそこに文句をいうような器の小さい男がいるんであれば、そんな男とはさっさと縁を切った方が良いかと思います。