カリスマ恋愛コーチのHiroyuki（ひろゆき）です。
スピリチュアルなことって普段はあまり話さないようにしているのですが、
今日はちょっとお話ししようかと思います。
実はこの１年ぐらい、集中力を強化するために毎朝瞑想をしているのですが、
ここ最近いろんな記憶がフラッシュバックするようになってきました^^;
そして、昨日仕事の関係で「胎内記憶」についての話を聞く機会があり、
そこから今まで点でしかなかったものが繋がってとうとう確信というところまで来たのです
そう、それが自分の前世について。
それも３世代
はっきり記憶しているのが死に際なんですね～。
その中でも一番が、
「切腹」
あまりいい死に方じゃない
そして、その恐怖が今も嫌いなものになってるんです。
それが、「包丁」
どうも居合を得意としていたようで動きは覚えているし、日本刀は馴染み？があるのですが、
短い刃物が怖いんですね～
今では持つことは出来るようにはなりましたが、
それでも極力包丁は持ちたくありません！
どうしても何かを切る必要がある時はハサミを使うようにしています(笑)
切ることが怖いわけではないのですが、「きる」という行為に何かがブレーキをかけるのがわかるんでやりません。
まぁきっと色々あったのでしょう
で、そんな過去を経てなぜ今を生きているのか？
そこが一番重要で、一般的にはそれを「天命」というのですが、
そのキーワードが「愛」
「どうして？」
と聞かれてもわかりません！！
そうなんだからそうなんです！(笑)
なので僕はその為に命を使うことが「使命」なようです。
これまた、「どうして？」
と聞かれてもそうなんだからそうだとしか言えないんですよね～。
今まで見ないようにしてきたものに対して背を向けることをやめてから段々といろんなことがクリアになってきました。
今日は、ちょっと不思議なお話をさせていただきました。
ちなみに、他の人の前世は、僕自身が本気で興味がある人以外は見えません