すずきふみよしの「星の音を聴く」 -31ページ目

すずきふみよしの「星の音を聴く」

読むこととはすなわち聴くこと。耳を傾けること。
ホロスコープから「聴いた」ものを、そして感じとったものを、日々丹念に言葉にしていきます。

サビアンシンボルは
牡羊座11度「国家の支配者」

このシンボルのキーノート(基調)は
「秩序への集団の欲求の形式的な統合からもたらされる力」

きょうはどんな日?
集団や社会と自分との関わりを強く意識して行動していきたいときです。

自分のなかにひと区切りつけるために見聞や経験を言葉にして振り返っておきたいときというのがきのうでした。言葉にすることを通じて、自分が見たものや経験したことをどうとらえたのかを確認する、それを他人に伝わるような言葉にして伝えることで態度を表明する。そのような〈反省〉をしていこうという具合でしたが、誠実に言葉は尽くせたでしょうか。きょうはそれをもとにはっきりとした自己主張を展開していきましょう。

自分はこうなのだということをしっかりと世に訴え出るということ。きのうまでのプロセスで、あらためるべきところはあらため、修正を加えていったのですから、なにも恥じるところはありません。まずはそうした自分を人前にさらけ出して見せてみてください。批判を受けてまたおもうところがあればさらに修正すればいいだけのことです。臆せずにどんどん出していきましょう。独断だと言われようともおもうところを明確に述べるようにしてみてください。これがいま現時点での私なのだ、と。
サビアンシンボルは
牡羊座10度「教師が伝統的なイメージに新しい記号形式を与える」

このシンボルのキーノート(基調)は
「体験の新たな循環のはじまりに際しての態度の改訂」

きょうはどんな日?
自分のなかにひと区切りつけるために見聞や経験を言葉にして振り返っておきたいときです。

視点を変更したマクロなものの見方が求められるというのがきのうでした。場の空気の流れから離脱して、外側から状況をつかもうという具合でしたが、全体を眺めることはできたでしょうか。きょうはそうして見えてきたものに〈説明〉を加えていくようにしましょう。あるいはここしばらくのあいだに経験したことがらについても同様に語っていきましょう。

自分が見たもの、経験したことを言葉にする。そのように対象化することで自分がそれらをどのようにとらえたのかがあらためて確認できます。さらには、それを他人に伝えることによって自分の態度はどういうものか表明することになります。書いたり読んだりが日ごろから習慣になっていないと難しいかもしれませんが、なるべく言葉にしていってみてください。これはすなわち〈反省〉の営みなのです。振り返るうえで言語化しましょう。もちろん人と対話するのも大いに結構です。歪曲が生じないように注意しながら誠実に語ってください。
サビアンシンボルは
牡羊座9度「水晶占い師」

このシンボルのキーノート(基調)は
「有機的総体性の内なる実現の発達」

きょうはどんな日?
視点を変更したマクロなものの見方が求められるときです。

状況を読みながら、しなやかに自分らしさを主張しておこうというのがきのうでした。自分と他人とのおかれた立場の違いを踏まえたうえで、のびのびと自分らしく振る舞ってみようという具合でしたが、場の空気の流れにうまく乗れたでしょうか。きょうはさらに視野を広くとって、ものごとを大きく全体的に眺めるようにしてみてください。

立場の違いの把握から場の空気がわかるはずなのでその流れにうまく乗っていこう、というやり方から転じて、きょうは流れから離脱して〈外側〉から状況をつかもうというわけです。部分ではなく全体をとらえる、細部にばかり目を向けるのではなく総体を見るということ。自分の位置づけも小さな世界のなかでのそれではなくて、もっと大きな「全体のなかでの私」としてとらえるようにしてみてください。広く大きく見るがあまりに足元の変化に気づかないということがないように注意しましょう。無駄に好奇心旺盛になりがちなときでもあります。ワルノリや詮索は禁物です。
サビアンシンボルは
牡羊座8度「東風になびくリボンのついた大きな女性の帽子」

このシンボルのキーノート(基調)は
「意識の発達における保護とスピリチュアルな導き」

きょうはどんな日?
状況を読みながら、しなやかに自分らしさを主張しておきたいときです。

自分と他人とのおかれた立場の違いについて、あらためて正確に認識しておこうというのがきのうでした。自分本位の成長にフォーカスしたおとといを踏まえて他人の立場を理解するよう努めてみてみようという具合でしたが、なにがどう違うのか把握できたでしょうか。きょうはそのうえでのびのびと〈自分らしく〉振る舞ってみてください。

違いが見えてきたのなら、おたがいのあいだに流れる空気、つまりは場の空気がわかるはずです。それを過剰に意識する必要はありませんが、うまく乗ることはできるはずです。流されてしまうことなく、他人とは違う自分を保ちながら、上手に吹かれてみてください。関心をもったものや話題になっているものにどんどん飛びついておもしろがって構いませんが、見栄は厳禁です。張りあわずに楽しく盛り上がっていきましょう。
サビアンシンボルは
牡羊座7度「男が二つの領域で同時に自己表現することに成功する」

このシンボルのキーノート(基調)は
「人およびそれが暗示する可能性の二面性の最初の実現」

きょうはどんな日?
自分と他人とのおかれた立場の違いについて、あらためて正確に認識しておきたいときです。

異なる視点をとり入れながらも自分がおもうところをしっかりと打ち出しておこうというのがきのうでした。変化は成長なのだと受けとめる一方で守るべきものは守って保とうという具合でしたが、はっきりと主張はできたでしょうか。きょうはさらに踏み込んで、他人の立場を理解するよう努めてみてください。

結局のところ、きのうは関心は自分の側にありました。異なる視点をとり入れ人の意見に耳を傾け、変える部分は変えて成長したと見なすにしても、それらはあくまで自分本位のことがらです。自分の内にあるものを守って保つ必要があったからですが、きょうはそこから離れて相手のことをかんがえてみてください。さらには、相手がどのような立場から自分に〈異なる視点〉を突きつけてきたのか、その背景に想いをめぐらせてみてください。納得はできなくとも、この人は自分とは違うのだなということは正しく把握しておきましょう。気持ちが散漫になり関心が移ろいやすいときでもあります。ちゃんと対象に向けるようにしましょう。
サビアンシンボルは
牡羊座6度「一辺が明るく照らされた四角」

このシンボルのキーノート(基調)は
「人として具体的かつ安定化された存在への情緒的欲求」

きょうはどんな日?
異なる視点をとり入れながらも自分がおもうところをしっかりと打ち出しておきたいときです。

理想や目標の設定や微調整、さらには発想の飛躍が求められるときというのがきのうでした。実状に即してそうする一方で、いっそ〈デカすぎる夢〉さえ描いてみるのもよいだろうという具合でしたが、胸の内に湧き起こるものはあったでしょうか。きょうはさらなる修正を加えて進んでいきましょう。

ブレがあるようなないような、微妙な揺らぎがおもしろいときです。成長するということはなにかが変わることなのだと割り切ったほうがよいかもしれません。とはいえ自分の内にあるものは、守るべきものは守って確実に保つ必要があります。その主張を抑え込んで欲求不満にならないように注意しましょう。「そんなことはわかっている」と言いたくなる場面があっても、それは相手も同じようにおもっているはずです。小競りあいをよしとするか否か、自分の信条に照らしながら適切に行動してください。
サビアンシンボルは
牡羊座5度「翼のある三角」

このシンボルのキーノート(基調)は
「自己超越への受容性」

きょうはどんな日?
理想や目標の設定や微調整、さらには発想の飛躍が求められるときです。

要るものと要らないものの仕分けや見せるところと隠すところの分別など、さまざまなものにひっそりと整理をつけておこうというのがきのうでした。学びの過程で得たものについても、自分にあわないものは早々と諦めて手放してしっくりきたものは大切にとっておこうという具合でしたが、正しく選びとれたでしょうか。きょうはそれを踏まえて次の目標を設定しましょう。短期的なもので構いません。

春分以降新たにはじめたことがあったり、そうでなくとも継続してやっていることがあれば、それに即した目標設定が望ましいですが、いっそのことまるで現実味がないことや、およそ実現不可能におもわれるような〈デカすぎる夢〉を描いてみるのもよいでしょう。発想を制約するものから自由になること。そのような縛りから解放されることを、まずきょうの目標にしてもよいかもしれません。夢は大きく理想は高く、存分にイメージを繰り広げてみてください。
サビアンシンボルは
牡羊座4度「人里離れた道をぶらつく二人の恋人」

このシンボルのキーノート(基調)は
「人が生の機能を完全に果たすために必要とされるエネルギーの進歩的な二極化」

きょうはどんな日?
要るものと要らないものを仕分けたり、見せるところと隠すところを分別したり、ひっそりと整理をつけておきたいときです。

自分が人目にはどう映るのかを意識しつつ、模範をとって勉強していこうというのがきのうでした。つまり自分の〈スタイル〉をつくってみようという具合でしたが、学びとれたものはあったでしょうか。きょうはそれらの仕分けや整理をしてみてください。やっぱり自分にはあいそうにない、なじめないかも、そういうものは早々と諦めて手放してしまいましょう。しっくりきたものは大切にとっておいてください。

自分一人の密かな楽しみを楽しんだり、心のなかのだれも立ち入ることのできない〈聖域〉にこもったり、またそういう領域をつくったり再編したりなど、ちょっとした〈隠遁生活〉に適しています。気分が淀みがちのなか、そうなってしまうこともやむを得ないでしょうが、なるべく心のバランスをとりながらポジティブなひきこもりをめざしてみてください。大切な人と一緒に秘めやかにすごすのにはベストのときでしょう。
サビアンシンボルは
牡羊座3度「祖国のかたちを暗示している、男の横顔のカメオ」

このシンボルのキーノート(基調)は
「個人が生命との一体感を得るときの、全体を維持する力」

きょうはどんな日?
自分が人目にはどう映るのかを意識しつつ、模範をとって勉強していきたいときです。

注意深く観察眼を働かせて、客観的にものごとを見るよう心がけていこうというのがきのうでした。〈身の安全の確保〉から進んで少し広く大きな世界を求める際に〈見ること〉が大切になってくる、そこで客観的な視点をもつことに留意しながらなんでも見ていこうという具合でしたが、世界は広がったでしょうか。自分自身のことさえ客観的に見ることができて笑い飛ばすくらいなら上出来でしょう。きょうはなにか〈お手本〉となるような対象を探して〈真似〉に励んでみてください。

その対象は具体的な人物でなくても構いません。文化や風俗や習慣、ひいてはそれらを支えている精神的なものなども含めて、自分が入り込めるものがあればどんどん見習ってとり入れてみてください。つまり言わば自分の〈スタイル〉をつくりあげていくということです。すでにあるものも踏まえながら〈お手本〉を参考にしつつ、微調整を加えて、よりよいスタイルをめざしてみてください。ただしそれで自分を縛りつけることはないように注意したいところです。可能性を求めて真似していきましょう。
サビアンシンボルは
牡羊座2度「コメディアンが人間の本性を暴く」

このシンボルのキーノート(基調)は
「自身および他者を客観的に見つめる受容能力」

きょうはどんな日?
注意深く観察眼を働かせて、客観的にものごとを見るよう心がけたいときです。

元気よく、なにはともあれ手探りでも歩き出していこうというのがきのうでした。そしてまず最初に周りを確認しつつ〈身の安全の確保〉をめざそうという具合でしたが、居場所は見つけられたでしょうか。きょうはそこを拠点にしてさらに活動を広げていきましょう。この際に最も重要となるのは〈客観的な視点をもつこと〉です。

手探りで自分の手の届く範囲だけを動きまわっていては住む世界が狭くなります。目を使うこと。もう少し広く大きな世界を求めるには〈見ること〉が大切です。そしてさらには自分以外の視点の存在に気づくということも必要になってきます。自分自身のことを客観的に眺める必要さえ出てくるでしょう。そうしたことに少しだけ頭を働かせながら、どんどんなんでも見ていきましょう。関心を広げすぎて守るべきものや責任がなおざりにならないよう注意してください。なんのための拠点なのか忘れずに。