サビアンシンボルは
乙女座8度「五歳の子どもがはじめてのダンスのレッスンを受ける」
このシンボルのキーノート(基調)は
「文化的基準に依拠した情動的な自己表現について、自身の潜在的能力の使用法を学ぶこと」
きょうはどんな日?
多様な形態の人間関係に関与するうえで必要とされる自分自身の完成に向けて、伝統的な表現様式を身につけておきたいときです。
必要としているものを別の局面において再び手に入れる手段として、ある局面においては戦略的に撤退を図っておきたいときというのがきのうでした。〈積極的に待機する〉という鍛錬をやってみる。機会を次に譲ることで成長に期待する。あるいは、作戦を練り準備して待つことで本当に欲しいものを手に入れるようにしてみようという具合でしたが、我慢はできたでしょうか。きょうはまた少し違った方向で我慢してみてください。
おとといの「規則的で周期的な運動」は、楽しみをもたらし心身の調整を図るものであると同時に鍛錬でもありました。きのうはのちのより大きなリターンのためにいま我慢をするということでしたが、両者をあわせてみましょう。利益を得るために、我慢をしながらも、規則的な表現に自分を当てはめていく。形式張っていて窮屈であっても、それが相手にとって最も有効なアプローチで、結果的に自分にメリットをもたらすのであれば、まずそれを受け入れましょう。そしてそれを自分のものとするよう身につけていく。ダンスというものはある一つのリズムに対して無限とも言える様式がかんがえられ、伴奏の音楽の主題もさまざまな変奏が加えられていきますが、それらに応じるためにはまず初期段階で今後継続的な努力をしようという意志を引き出すことが必要です。より大きなリターンのための積極的な待機とはどういうものか、きのうに続いてここでいま一度よくかんがえてみてください。ともあれ、身につけるうえで続けていくことができるか、時間をかけて待っていられるかを吟味するのと同時に、まずは様式の必要性を理解してください。不条理や愚かしい行為を喜んで受けれてしまう傾向が見られるときでもあります。様式が必要でない生き方も存在するはずです。我慢をするべきか否か、見極めは正しくもちましょう。