きょうの太陽から 2013年8月9日 | すずきふみよしの「星の音を聴く」

すずきふみよしの「星の音を聴く」

読むこととはすなわち聴くこと。耳を傾けること。
ホロスコープから「聴いた」ものを、そして感じとったものを、日々丹念に言葉にしていきます。

サビアンシンボルは
獅子座17度「賛美歌を歌うボランティアの教会の聖歌隊」

このシンボルのキーノート(基調)は
「集団的理念への献身において人々を団結させる連帯感」

きょうはどんな日?
より大きな集団への参加を通じて個人の体験がどれほど侵されざるべきかを強く理解するときです。

内面の指針に従って人間の自然な回復力が発揮され人格的な安定が得られるときというのがきのうでした。生命力を燃やしていくこの半月のプロセスがクライマックスを迎え、頂点に達し、次第に収束していく。その〈波〉に身も心も委ねていこう。また、非常に長いトンネルを抜け出たような解放感――いままでの苦労や困難はこのためにあったのかと了解できるような解放感が得られるだろうという具合でしたが、復活の手応えはつかめたでしょうか。きょうはそれを踏まえ、存分に活き活きと人との関わりに積極的に飛び込んでいってみてください。

ひたすら自分の問題に専心する、さらにそれを発展させるように組織的なやり方でアプローチするという、今週これまでの〈燃焼〉の盛り上がりがありました。それとはまた趣を変えて地域共同体やもっと大きな社会というレベルでの〈集団〉をきょうは意識しましょう。それは広い意味での社会参加、そして公益をかんがえるということにつながります。他人に敬意を払い尊重するということをあらためて自覚的に意識することになりますし、表現はおのずと形式的で秩序づけられたものになっていくでしょう。きのう感じられたであろう新しい生を生きはじめる喜びを、他人とともに共有し連帯していく。そのときにむしろ我の主張というものは差し障りになる、というわけです。きょうのポイントは〈献身〉です。我欲はさておいて集団として共有できる目標を見い出し、とにかくそれに向かってみてください。同時に、私的な営みがいかに大切なものなのかということもひしひしと感じられることでしょう。受けるに値しない人気を無駄に追い求める傾向が見られるときでもあります。歓心を買おうと人にとり入ることは献身ではありません。自分らしさで勝負しましょう。