きょうの太陽から 2013年5月5日 | すずきふみよしの「星の音を聴く」

すずきふみよしの「星の音を聴く」

読むこととはすなわち聴くこと。耳を傾けること。
ホロスコープから「聴いた」ものを、そして感じとったものを、日々丹念に言葉にしていきます。

サビアンシンボルは
牡牛座15度「頭に粋なシルクハットをかぶり、防寒のためマフラーを巻いて、男が嵐に勇敢に立ち向かう」

このシンボルのキーノート(基調)は
「社会的な野心によって促進させられた危機に直面する際に必要とされる勇気」

きょうはどんな日?
余裕と喜びをもって、進んで責任をまっとうしたいとおもえるときです。

おとといきのうは他人と距離を置きながらのリフレッシュがテーマでした。それぞれの趣の違いはあえてご提案申し上げましたが、いずれにせよじゅうぶんに英気は養われたでしょうか。きょうは状況が整ったところで他人との関わりを深めていきましょう。

先週火曜日からの流れを追うとこうなります。

  雑事にとらわれることなく自分の関心の追求をまっとうしよう(4月30日)
  さまざまな欲求が募ってくるので表に出ていこう(5月1日)
  実際的で日常的なことがらに、喜びをもって労力を捧げよう。
   欲求を満たしたのならその対価は支払おう(5月2日)
  他人と距離を置きながらリフレッシュを求めよう(5月3日・4日)

そこできょうは、ゆとりをもって人と、世の中と関わっていこうというわけです。責任をまっとうするとはいえ2日のような対価としての責務という〈いやいや感〉〈やらされ感〉がつきまとうものではなく、しいて言えば勝ち組の余裕のようなものが生まれているはずです。それを胸に秘めてぜひ堂々と振る舞ってください。勝ち組だから成功者だからといって、獲得したものを人に分け与えたり施しなどをする必要はありません。むしろ獲得したものは自分の防具なのだと自覚しましょう。シルクハットやマフラーは世間の冷たい風当たりやバッシングから身を守ってくれるものなのだと理解しておいてください。懸念すべきは耐え難き冷たさから身を守るために寒さを感じなくなってしまうことです。鈍感こそ最大の恥辱だとおもって胸を張っていきましょう。