10月1日が誕生日☆服部良一
天秤座8度「人の住まなくなった家で燃え立つ暖炉」
理想の追求への反動形成として、自身の内面の保守性や外部からの抵抗を突きつけられた7度の次は、他者性との対峙のなかで再出発への希望が再生される度数。「最も空虚な時間でさえもずっと、スピリチュアルな力が、中央へと戻るわがままな意識を元気づけ、歓待の用意をしているということを自覚する必要」
この天秤8度の解説に大変ふさわしい言葉を丸山圭三郎が残しているので引用しておく。
<生の円環運動を持続させるためには、自我に風穴をあけ、自らの内なる他者と絶えず対話を交わさねばならない。[…]ルソーが作曲したと言われる童歌の叡智にならって「結んで開いて/手を打って結んで/また開いて手を打」ちながら、心の奥の欲望を解放しつつ制度へと立ち戻る永続的運動が望まれる。>
10月1日が誕生日で太陽が天秤8度の人物としてほかに、長谷川時雨、江戸家猫八(3代目)、別所毅彦、乙羽信子、海老一染之助、浜田光夫、うつみ宮土理、小川ローザ、原田伸郎、人見元基、阪本順治、一色彩子、中村正人、三東ルシア、平瀬りえ、鹿取洋子、松浦勝人、柏原芳恵、河口恭吾、滝川クリステル、神田沙也加など。
7度ではウラディミール・ホロヴィッツ、フィリップ・ノワレ、ジュリー・アンドリュースなど。
以下生年が同じ人たち。浜田光夫、うつみ宮土理(1943年)阪本順治、一色彩子、中村正人、三東ルシア(1958年)
霧島昇/胸の振り子
霧島昇+渡辺はま子/蘇州夜曲