4月19日が誕生日の有名人 | すずきふみよしの「星の音を聴く」

すずきふみよしの「星の音を聴く」

読むこととはすなわち聴くこと。耳を傾けること。
ホロスコープから「聴いた」ものを、そして感じとったものを、日々丹念に言葉にしていきます。

4月19日が誕生日☆坂下千里子
牡羊座30度「池のアヒルと、その子供たち」
ここまでの5度分の総括かつ牡羊の集大成。自身の潜在的可能性に偏執的になりながらも限界を悟り、宇宙の秩序に同調して自分の立場を確認したうえで、最も欠くべからざるものを見出す度数。「自然の境界線の理解」

自我の確立がテーマである牡羊の総決算である。生まれ出でてからさまざまな可能性を模索し、言わば「宇宙から見たらどうでもええし」までいたった末に自分の基盤の足固めをすること。牡羊1度から30度までの過程で、すでにこのくらい人生を集約したような構造になっていると見てとれる。

4月19日が誕生日で太陽が牡羊30度の人物としてほかに、マックス・フォン・シリングス、小沢なつきなど。

29度ではアレクシス・コーナー、久世光彦、バーニー・ウォーレル、村野武範、日野日出志、和田慎二、石原伸晃など。

牡羊29度「天球の音楽」は音楽の才を示すとされるが、太陽がこの度数だとやはり、全体のなかでの個の位置を見出すという方向に、その能力が、社会性を帯びて開花されるんだろうとおもう。この度数に金星をもっていてああいう音楽をやっている灰野敬二という人は、本当に稀有な存在だとおもう。