ビールの特性と健康について | さすらいの針灸師 松浦健太郎のブログ

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ビールの特性と健康についてドキドキ

治療家目線で言うと、胃の弱い人、日本人一般にはビールはあまり合っていない人が多いです。

麦は身体を冷やすのもありますし、身土不二と言って自分の住んでいる所から歩いて行けるくらいの所の食べ物が理想です。
海外の物よりは国内、国内よりは地元の物と言った感じ。

日本人は元々小麦が合っていない人種ではあるのですが、混ぜ物が多いの事が更なる原因だと思っています。特にコーンスターチが悪者です。遺伝子組み換え食品から作っている事が多いですというか全てかも?(全部調べた訳は無いですが。)

ビール沢山飲んでいる人、止めたり、減らしてもらうと調子良くなる方が多かったり。

夏の飲み物というのも、身体をしっかりと冷やしてくれます。特に胃腸を冷やします。胃の弱い人、便が緩い人にはあまりお勧め出来ません。

個人的にはハーブ入りビールは好きです。普通のビールにヤングリビングのレモンやオレンジのアロマオイル入れて飲む事が多いです。
暑い時期だから、夏には適度には良いですが良かったらこういった事も知っておいてください♪

ちょっと見ていたらこんなハーブビールの作り方がありました。
http://bookstand.webdoku.jp/news/2015/07/09/0730
やってみようかなグッド!


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