デイトナ
10周
タイヤ消耗あり、ガソリン消費あり。
まずはFuel=1で走ってみてガソリンがどれぐらい減るか調査。
なんと3周で空になってしまった。
しかし、けっこういい順位まであがっていたので、ピットインして、そのまま走行してみることに。
ピットアウトしてからはFuel=6を中心にケチケチ走行。
しかし、残りは7周もある。
Fuel=6で走り切れるのか???
【関連】
GT7 セッティング集 note
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329
デイトナ
10周
タイヤ消耗あり、ガソリン消費あり。
まずはFuel=1で走ってみてガソリンがどれぐらい減るか調査。
なんと3周で空になってしまった。
しかし、けっこういい順位まであがっていたので、ピットインして、そのまま走行してみることに。
ピットアウトしてからはFuel=6を中心にケチケチ走行。
しかし、残りは7周もある。
Fuel=6で走り切れるのか???
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GT7 セッティング集 note
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329
まずは、クルマ選び。
どれにしようか迷うところ。
馬力に注目して、候補の中から大きめの318馬力のポルシェ911GT3 RS(992)で参戦してみます。
いつものようにレーシング・ミディウムで。
中盤でで雨が降ってきました。天候が変化するんですね。ドライタイヤで行けるところまで行ってみることに。
ちなみに天気は毎回ランダムです。大雨のパターンもあったので、そのときはパスして走り直すほうがラクです。理想は最初から最後まで晴れなんですが、そのパターンは1回しかなかった。だいたい後半から雨がふったり曇りになるパターンが多かったです。
その後、2位まであがり、先頭の黄色い911 GT3(997)を追いかける。
ワインディングの間は、いい勝負してて、ついにパスして一位!
よし、これで安心と思ったのも束の間。
最後の長い直線に入ると、背後から911GT3が、こちらのスリップストリームに入ったあと、一気に抜き去っていった!! その速さったら、あっという間に差が広がっていく。 えっっ、そんなに?? すかさず、こちらもスリップストリームに入ろうとしたのに、まったく追いつかない。ほんとに同じPP650なの??
謎。
もう一回やってみる。
こんどは天気がよくてずっと晴れ。
しかし、まったく同じ展開。
長い直線までに一位になるけど、最後の直線で抜き返される。
抜き返されたらまったく追いつかない。。
それなばと
「勝てない時はトップのクルマに乗り換えろ」
の法則に従い、997に乗り換えてみましょう。
形は992とそっくりですなあ。
997は273馬力で、さっきの992より30馬力ほど少ない。
なのに直線は速い。
ひょっとしてダウンフォースが関係してる?
さっきの992はダウンフォースは調整できない。
こちらは調整できる。
トップのAIは、ダウンフォースをこのニュルブルクリンクに最適化している可能性はある。
ともあれ、ダウンフォースの調整は、一回、走ってみてからでないと調整のしようがない。
ということでスタート。
すると、今回も同じような展開ではあるのですが、最後の直線で抜き返されても、さっきよりは差が大きくなくて、最後の最後のシケインで抜き返して勝利という、ほんとにギリギリの奇跡みたいな勝ち方。
もっと余裕をもって勝ちたい。。
ということで、さらに別のクルマを探すことに。
それで候補にあがったのがCarrera GT。
理由は馬力が458もあるから。逆にかなり重めだけど長い直線では、この馬力が威力を発揮するだろうという予想。
ちなみにPP調整はバラストやらいろいろ使って下げました。
セッティングではトラクションと安定性を重視。
まあまあアンダーステアが強くなったけど
速さ的には、なかなかいいかんじになりました。
中盤でトップに追いついて、パス。
最後の直線までに3秒ちょっとの貯金で直線に入りました。
このぐらいの貯金だと、ここまでの992とかだと逆転されたのですが、、、
長い直線、後ろとの差をみながらアクセル全開。
すると今回は、少しずつ追いついてきてはいましたが、抜き返されることもなくゴール。
よかったよかった。
これからはポルシェ限定レースではCarreraにしようかな。
【関連】
GT7 オールゴールドへの道 ブログ
https://macmof.com/wp/archives/5196
ゲームと日本一周ドライブ
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PP制限ないのでフルチューンしておけば馬力はOK
今回はショートトラックなので勝負は早い。
あとは走り方。
【関連】
GT7 セッティング集 note
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ウィークリーチャレンジです。
クルマ選び
意外とニスモのGTR GT3車両にいままで
乗ってなかったらしい。
さっそく、もふもふ仕様にデカーリングして準備完了。
PP700
最初からほぼPP700だったので、パワー系は、特になにも付ける必要なし。
ターボはノーマルのままでも十分レース用。
GT3車両は、最初からチューニングパーツがほぼ全て装備されているので楽です。ミッションをフルカスタムにしたぐらい。
少し走るとすぐわかります、いつも思いますがGT3やGT5車両ってすごく走りやすいです。
ワトキンスグレンは、高速セクションと低速のタイトなセクションが混在しており、「高速の安定性」と「低速での旋回性」の両立が求められるコースです。
初期値でも十分走れますが、少しだけセッティングを調整しました。
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タイヤ消耗あり、ガソリン消費あり。
30分間
天候変化あり。
急ぐ人は先に動画みてください↓↓↓
ウィークリーチャレンジです。
クルマ選び
ライバルたちをみますと、Gr.4が多かったので、ガレージに行きGr.4のクルマの中からなにかないかなと見つけたのがGRスープラ レースカー19
なんと、今まで乗ったことがなかったので、これに決定。
さっそくデカールを貼ってモフモフ仕様にして完成w
ピット作戦
セッティングしながらセッティングしながら何周か走ってみたんですけれども1周するのに4分ちょっとかかる。
レースは30分耐久だから、ざっと計算すると最低7周を走らないといけない。
ピット一回で済まそうとするなら3周でピットか4周でピット。
そんな感じで走ってみたいと思います。
いつものように
タイヤはミディウム
あと、Fuel=1で走ると3周すらむずかしそうなので、Fuelは、こまめに調整する必要ありそうです。
まず1周目
スタート直後からくねくねした区間ではFuel=1で何台か抜いておいて、長い直線に入ったら前を行くクルマに追いついたらスリップ ストリームに入りFuel=6にしてガソリンを節約。
つぎのコーナーまでの距離が長いとスリップ ストリームから出てパスできます。
ギヤ比がうまくいったのか、Fuel=6でも6速からの伸びがよくてスリップ ストリームを利用してパスしてからも差を広げることができました。
中盤のくねくね区間はFuel=4から6ぐらい。
くねくね区間はスピードを出してもろくなことがないのでFuel=1にはしませんw
2周目は、ほとんどFuel=6で走行。
これらFuelの調整は動画を参照。
2周目の後半から暗くなってきて、雨かな??と思ったら、やはり3周目で雨が降り出した。
ああ、レインタイヤ持ってないんですけど、、、
仕方ないのでミディウムで走り続けることにします。
3周で3位まで上昇。
3周したところでピットイン。
ちょうど前を行く2台もピットインしました。同じ作戦のようです。
ピットアウトした時点で6位。
トップとの差は19秒。
ここからは4周しないといけないので、ほぼFuel=6で省エネモードで走ります。
まったりだけど、上位のペースが速いAIはガソリンを多く使うので、もう一度ピットインするはず。
19秒差なら、それで逆転できる。
なので、焦らずじっくり走ります。
雨雲レーダーを見ると天気は回復方向。
ラッキーです。ミディウムのまま走れそう。
雨が降ってくると画面が暗くなるのがいやですよね。
なのでEV調整(明るさ調整)しましょう。
でも、これの問題点は、このEVがリプレイの最初から適用されてしまうことです。レースの最初は明るいから適用しなくていいのに。
ま、それはさておき、
Fuel=6でも直線の伸びがいいスープラは、どんどん順位をあげて
5周目で3位まで浮上しました。
トップとの差が5秒ぐらい。
とてもいいペースです。
残り時間は10分。
5周の後半にトップViperの姿が見えたのでFuel=3にして追い上げました。
ガソリンはまだ余裕があります。
スリップ ストリームに入ったらFuel=6で追跡します。
くねくね区間でパス。ちょっと接触したけど、、すまん。
さて、Viperが後ろにいると、長い直線ではスリップ ストリームに入られて抜き返される心配があります。
それを防ぐには2秒ぐらいは差をひろげておきたいところ。
6周目に入りガソリンに余裕があったので
うしろのViperを引き離す作戦にでます。
長い直線に入ったらFuel=1で加速。
6速にいれたらFuel=6で走行。
これの繰り返しです。
とにかく6速Fuel=6で差がひろがるので、安心感あります。
また、Viperはコーナーが遅いので、こちらがミスしないように走れば徐々に差がひろがります。
これで6周のおわりにはViperとの差が6秒ほどできました。
のこり3分で7周目に走りました。
予想通り、これがファイナルラップになります。
するとそのとき、うしろのViperがピットインしました。
なんと、ラッキー。
これで後続との差は25秒ほどに広がりました。
十分すぎる貯金です。
ガソリンは25%ほど残っていました。
無理して走る必要はまったくないので
ここからはFuel=4でまったり走りきってゴール。
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#GT7 #グランツーリスモ7 #Gr4 #GRスープラ #ルマン24時間 #耐久レース #Fuelマネジメント #ピット戦略 #スリップストリーム #雨のレース #ドライビングシミュレーター #モフモフ仕様 #カーレース
宮古島の方言で、「イン(イム)」は海、「ギャー」は湧き水を意味し、「囲まれた湧き水」という意味があります。
「インギャー」は「囲まれた湧き水」という意味の通り、入江の海底から真水(淡水)が湧き出ています。
入江の水全体: 外海とつながっているため、水面付近や外海に近い部分は通常の海水です。
湧き水の周辺: 海底から湧き出る真水と海水が混ざり合うため、特にその場所は塩分濃度が低くなります。
インギャー・マリンガーデン(イムギャーマリンガーデン)の観光地としての魅力についてですね。宮古島の豊かな自然と海を存分に楽しめる、非常に人気の高いスポットです。
穏やかな入り江(内海): 海浜公園の最大の特徴は、半島に囲まれた天然の入り江(内海)があることです。外海と隔てられているため波が非常に穏やかで、まるで大きな天然のプールのようになっています。
シュノーケリング・ダイビング初心者や子連れに最適: 波が穏やかで透明度が高いため、シュノーケリング初心者やお子様でも安心して海水浴や海中観察を楽しめます。サンゴ礁やカクレクマノミなどの熱帯魚が多く生息しており、「リアル水族館」とも呼ばれるほどです。スキューバダイビングの講習にも使われています。
SUP(スタンドアップパドルボード)やカヤックを楽しむのにも適しています。
パノラマビューの展望台: 入り江を囲む小高い丘には遊歩道が整備されており、その先にある展望台からは360度のパノラマ絶景を望むことができます。
「宮古ブルー」を一望: 展望台からは、内海の穏やかなエメラルドグリーンの海と、外海のどこまでも続く「宮古ブルー」のコントラストが広がり、記念撮影にも最高のロケーションです。
散策コース: 海を眺めながらのんびりと散策できる遊歩道は、泳がない方でも景色を楽しむために訪れる価値があります。
無料利用の施設: 駐車場、トイレ、シャワーなどが無料で利用でき、家族連れや観光客にとって利便性が高いです。
アクセスの良さ: 宮古島南部に位置し、市街地からも車で比較的アクセスしやすいため、気軽に立ち寄れる観光スポットです。
インギャー・マリンガーデンは、「何もしない贅沢」と「自然とつながる時間」があり、宮古島の本質的な美しさ、穏やかな海、豊かな緑、そして絶景を両方満喫できる場所と言えます。
真水と海水は密度が異なるため、混ざり合う過程で「ケモクライン(塩分躍層)」という現象が起こることがあります。
これは、塩分濃度の違う水が混ざり合い、水がモヤモヤと揺らめいて見える現象で、水が濁っているわけではありません。この層では、塩分が低い水と高い水が層になって存在しています。
真水が湧き出ているため、周りの海水よりも水温が低くなるという特徴もあります。
湧き水は、雨水などが地中に浸透し、長い時間をかけて地下深くに貯留されていた地下水が地表に湧き出したものです。この地下水の温度は、地上の気温や海水温と違って、年間を通じてほぼ一定で安定しています。
地中深く(一般的に深さ10メートルを超えるあたり)は、太陽の熱や地上の気温の変化が伝わりにくくなります。
この深さの地盤の温度は、その地域の年間平均気温とほぼ同じで、季節に関係なく安定しています。これを恒温層と呼びます。
海水温は、特に浅い場所では気温の影響を強く受けます。沖縄の夏場などは気温が高く日射も強いため、海水温は非常に高くなります(しばしば30℃近くに達します)。
一方、湧き水(地下水)は、地上や海面近くの高温の影響を受けず、年間平均気温に近い一定の温度(宮古島周辺ではおそらく20℃台前半)を保っています。
インギャーマリンガーデンの場合、夏の暑さで海水温が高くなる時期でも、地下から湧き出す真水は恒温層で保たれた安定した低い温度を維持しているため、周りの海水よりも冷たく感じる、というわけです。
#インギャーマリンガーデン #宮古島 #宮古ブルー #天然のプール #シュノーケリング天国 #絶景スポット #湧き水 #ケモクライン #沖縄旅行 #癒やしの海
10月21日はレモン彗星の最接近、天秤座の新月、そしてオリオン座流星群の極大が重なる1000年に一度の、非常にパワフルで特別な日です。
新月は占星術において「始まり」「リセット」「新しい意図を蒔く」タイミングとされます。 また、この新月は天秤座で起こります。
天秤座のテーマ: パートナーシップ、対人関係、バランス、調和、美意識、正義、外交。
新月の意味: 対人関係やパートナーシップにおける新しい始まり、人間関係のバランスの見直し、美や芸術に関する目標設定、公平さや調和を意識した行動のスタート。
複合的な意味: これまでの人間関係における未完了な課題や過去の清算(天秤座終盤の度数の影響も指摘されています)を経て、新しい調和的な関係を築き始めるタイミングです。
彗星は、占星術では「予期せぬ出来事」「変革」「運命的な転機」「集合意識の動き」や、古くは「時代の変化」「革新」の象徴とされます。レモン彗星は約1000年以上の周期を持つ非常に珍しい彗星です。
彗星の意味: 長い周期で現れる彗星は、個人的なレベルを超えた大きなテーマや、時代の変革を促す可能性があります。
複合的な意味: 新月という「個人的なリスタート」のエネルギーに、彗星という「集合意識レベルの大きな変革」のエネルギーが加わり、個人的な目標設定が、時代の大きな流れとシンクロして加速する可能性があります。特に「美」「調和」「人間関係」といった天秤座のテーマに、予期せぬ大きな変化がもたらされるかもしれません。
流星群は、占星術では「インスピレーション」「ひらめき」「願いの成就の加速」「宇宙からのメッセージ」を象徴すると解釈されることがあります。
流星群の意味: 突発的で一瞬の閃きをもたらし、新月に蒔いた願いや意図を宇宙が後押しするようなエネルギーです。
複合的な意味: 新月で定めた「新しい人間関係や調和への意図」に対し、流星群が強力なインスピレーションや運命的な後押しを与える可能性があります。特に今回は新月で、そのエネルギーもクリアに届くでしょう。
この日のエネルギーは、次のようなテーマで特に強く作用するでしょう。
創造性・美意識のリニューアル:あなたの創作活動において、新しい美の表現やスタイルを追求し始める絶好の機会となります。
新しい繋がり・協力関係: 天秤座の「パートナーシップ」が強調されるため、今後の活動を広げる上で、新しい協力者やファンとの調和的な関係が生まれるきっかけになる可能性があります。
大いなる転機: レモン彗星の「変革」のエネルギーは、あなたの次の大きなステップに向けて、予想外の、しかし運命的な後押しをもたらすかもしれません。
このパワフルなエネルギーを楽しみましょう。
最接近時刻: 21日10時ごろ(日本時間)
見え方: 10月下旬は、夕方の西の低空に見えることが期待されています。明るくなると予想されており、観測チャンスです。
位置: 最接近のころには、うしかい座のあたりに位置している見込みです。夕方早い時間帯の低空なので、西の空が開けた場所での観測がおすすめです。
【関連】
明日10月21日は1000年に一度の天体ショー、レモン彗星の地球への最接近とオリオン座流星群の極大、西の空に注目
#天秤座 #新月 #新月 #レモン彗星 #オリオン座流星群 #宇宙のメッセージ #星のエネルギー #天体ショー #新しい始まり #人間関係のリセット #バランス #調和 #美意識
スープラ限定です。
PP制限がないのでフルチューンして馬力が大きい車であれば問題ないかと。
モンツァ
1. コースの概要
特徴: 非常に長いストレート(特にメインストレートとバックストレート)があり、最高速が非常に重要になります。その反面、ストレートの後に設置されているシケインでの急減速と正確なブレーキングがタイムを大きく左右します。
レイアウト: メインストレートを走破した後、すぐに第1シケイン(ヴァリアンテ・デル・レッテフィーロ)で急減速が求められます。
モンツァ・サーキットを速く走るための鍵となる主要なセクションと、それぞれの攻略ポイントは以下の通りです。
1. 第1シケイン (ヴァリアンテ・デル・レッテフィーロ)
最高速からの急ブレーキングが求められます。ここではブレーキングのミスが大きなタイムロスに直結するため、非常に正確な操作が必要です。縁石を使いすぎるとペナルティになる可能性もあるため注意しつつ、立ち上がり重視で、次のストレートで速度を乗せられるように走ることが重要です。
2. レズモ・コーナー (Lesmo 1 & 2)
中高速の右コーナーが連続するセクションです。最初のレズモ1の進入速度と、2つ目のレズモ2の立ち上がりでトラクションを最大限に活かし、次の区間の速度を稼ぐことが重要になります。
3. アスカリ・シケイン (ヴァリアンテ・アスカリ)
高速で進入する左右の切り返しがテクニカルなシケインです。スムーズなステアリング操作で車のバランスを崩さないように走行し、シケインの脱出では次のメインストレートへの加速を最大限に引き出すライン取りが求められます。
4. 最終コーナー (パラボリカ)
入口から出口にかけて徐々に緩くなる複合コーナーで、ここも非常に重要な立ち上がり重視のセクションです。できるだけ早くからアクセルを徐々に開け、長いメインストレートのトップスピードを伸ばせるように、最後の最後まで気を抜かずに走行しましょう。
GT7 セッティング集 オールゴールドへの道
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