タイヤ消耗あり、ガソリン消費あり。
7周。
車は何にしようか。
そういえば今回はなんと5種類もの車が追加されました。しかも豪華な車ばかり。
この中から選んだのは
フェラーリ499P
フェラーリ・499Pは、フェラーリがFIA世界耐久選手権(WEC)のハイパーカークラス参戦用に開発したスポーツプロトタイプカーです。
2023年のル・マン24時間レースで、フェラーリとして50年ぶりにワークス体制での総合優勝を果たした歴史的なマシンです。その後も2024年のル・マン24時間レースで2連覇を達成するなど、耐久レースの最高峰で活躍を続けています。
期待できますね!!
「499」はシリンダーあたりの排気量(総排気量2,994ccを6気筒で割った値)に由来し、「P」はフェラーリのプロトタイプカーの伝統的な呼称です。
リアミッドシップに搭載された3.0L V6ツインターボエンジンと、フロントアクスルの電気モーターを組み合わせた四輪駆動システムを採用しています。
ということで、早速ゲットしてスバルラリー仕様にリバって準備完了
レースはPP950縛りなんだけど、この車の元々の状態でPP 861とまだまだ余裕があるので、ちょっとチューニングショップに行ってみた。
さすがにほぼ全部のパーツは既に標準で装着済み。
何かパワーアップできそうなものを探したんだけど、「低回転ターボ」のみが装着可能だったので、それを取り付けたら986馬力までアップした。
PP907でまだまだ余裕があるけれど、これ以上は馬力アップがでないので、これで出動します。
お急ぎの方は先に動画どうぞ
いつものようにガソリンが何周持つのかわからないので、とりあえず何度かトライするしかありません。
まずは1回目。さすがに馬力が900 HP以上あると速いですね。しかも、やはりこの最高峰のプロトタイプカーは本当に安定していて走りやすい。大馬力ゆえのアクセルコントロールの難しさはあるけれど、直線でのスピードは凄まじいものです。なんと2周でトップになって、残り5周どうしようかという感じでした。
ところが3周目あたりから雲行きが怪しくなり、雨がどんどん降ってきました。しまった、レインタイヤを買っていない。大体、購入してすぐの車って、いきなりレインタイヤを履かずにレースに出ることが多いですよね。まさかの雨か。そういや日本は梅雨に入ったばかりでしたね。梅雨だからレインタイヤはやはり必要でした。なんて思いながら周回を重ねていくと、どんどん雨が増えてきて「ちょっとやばいなぁ」という感じに。しかしレインタイヤがないので、なすすべはありません。ゆっくり走るしかないのです。
900馬力もあるのでコーナーからの立ち上がりも3速とか4速で立ち上がらないと大雨の中では簡単にスピンします。
AIたちは続々とピットインしてレインタイヤに交換しているようです。その時、2位との差は30秒以上あったので、「ゆっくり走って何周持ちこたえられるか」がポイントになってきました。全部で7周のレースで、あと3周はまったり走らないと厳しい状態。つまり1周あたり10秒のロスまでは許容できるという計算です。
雨の中、天気の回復を祈りながら走りますが、雨は全く止む気配がない。これってひょっとして、裏でプログラムが動いているのでは? それとも天気はランダムなのだろうか。雨が降ると最初からわかっていたら、絶対レインタイヤを買っていたのになぁ。そう思いながら走っていたら、なんとスピンしてしまいました。やばい。やはりこんな大馬力で、雨の中レーシングスリックタイヤで走るなんて無理ですよね。このサーキット特有の長い直線の後のシケイン、そこからの脱出でアクセル操作を少し誤ってスピンしてしまったのです。ううう。
しかし、直線では後ろとの差がそれほど縮まることはないようです。幸いこのサーキットは半分以上がストレートなので、雨が降っていてもレーシングタイヤで何とかごまかしながら直線を走ることができます。数少ないコーナーさえ減速して走れば何とかなるだろう、と。
しかし、ガソリンの消耗がまた頭を悩ませます。半分ほど走ったところで残量を確認したら、すでに半分以上消費していました。そこまではフューエルマップ「1」で走ってきましたが、ここから急遽フューエルマップを「6」に変更して走ることにしました。省エネモードにするとさらにラップタイムが落ちます。ただでさえノロノロ走行しているのに、かなりのハンディキャップになってしまいました。
そうこうしているうちにファイナルラップへ。まだ1位をキープしていますが、かなりやばい。後ろとの差が5秒、4秒、3秒と縮まってきました。そして最後のシケインまでにAIがすぐ後ろにへばりついてきたのです。なんというドラマチックな展開。そこから立ち上がってゴールまでわずか100メートルか200メートル。「そこまで行けば1位だ」と思っていたのですが、シケインからの立ち上がりでアクセルを思いっきり踏むとスピンしてしまうのこれまでの走行のように保険をかけて4速で立ち上がる。加速がめちゃくちゃ遅い。ゴールまで1位で走り切ってくれと祈りながらアクセルを踏む。
だが、スピードが乗らない。。
なななんと、ゴール直前で後ろのAIに抜かれてしまった……。ここまでの30分間の走行は一体何だったんだ……。
気を取り直して、2回目の走行です。
今回は雨が降ってもいいように、しっかりとレインタイヤを用意しました。これで準備万端ですね。
さて今回もスタート時は晴天。快調に飛ばしていきます。今回も2周でトップに浮上しました。前回はこのあたりで雲行きが怪しくなってきたのですが、今回も曇ってはきたものの、本格的な雨には至りません。
前回の教訓を生かし、3周目からは燃料マップを6に設定して走行します。ガソリンの節約ですね。天候のほうは全く崩れる様子もなく推移しています。雨雲は発生してはいるものの、サーキットの上をすっぽりと包むまでには至りません。
そんなこんなで、今回は全く雨が降らないままファイナルラップを迎えました。AIたちは途中で給油のためにピットインしている様子で、結果的にはこちらはノーピット、AIは1回のピットインという流れになり、大差で勝つことができました。
よかった、よかった。天気が持って本当によかったですね。レインタイヤは不要だったかもしれませんが、これも備えあれば憂いなしです。
いやしかし、グランツーリスモのプログラムは少々意地悪かもしれません。もしレインタイヤを買わずに走っていたら、きっと雨が降っていたことでしょう。世の中そんなものですよね。知らんけど笑笑
ということで、楽しいグランツーリスモライフをお過ごしください。
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GT7オールゴールド、WRC世界28位。
ここまで辿り着くまでの道は、失敗と試行錯誤の連続でした。
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