タイヤ消耗あり、ガソリン消費あり。
10周。
クルマはこのまえゲットしたモンスターのエスクード。
まだターマックは、走ったことがないので、使ってみます。
はい、というわけで、いつものようにタイヤはレーシングミディアムを選択しました。 今回もどれだけガソリンが持つか分からなかったので、いつもの作戦ですね。最初はフュエルマップ1にして最初から全開で飛ばし、1位に立ったらそこからガソリンを節約しながら走る、というスタイルでいってみました。
……で、いざ走ってみたんですけど、このエスクード、ちょっと速すぎます(笑)。ものすごい速いんですよ。 これ、本当に皆さん同じPP800という制限で走ってるんですかね? なんだかこの車だけ、明らかにPPの計算が違う感じがしちゃうんですよね。気がつけば、わずか1周ちょっとでトップに立っちゃいました。……いや、あと8周何すればいいんだろうって感じですよね。
とは言え、トップに立ったところでガソリン残量を見てみたら、これがかなり減ってるんですよ。 なので、そこからはフュエルマップを6に切り替えて、アクセルをほぼ踏まないようにして走ることにしました。そうするとね、やっぱりとんでもなくラップタイムが落ちちゃって、十数秒ものロスになっちゃったんです。 でも、それでもAIたちとの差はそんなに縮まらなくて。そうこうしている間にAIがピットインしてくれたので、さらにまたタイム差が広がってくれました。
それでしばらくは淡々と走っていたんですけど、やっぱりまたAIが追いついてきたんですよね。 今度は本当にギリギリ、後ろにぴったりつくところまで来られて、「これ並ばれるかなぁ……」っていうところで、なんとAIがまたピットインしてくれまして。いやー、本当に助かりました。
……しかし! また最終ラップに猛烈に追い上げてきたんですよ。 WRXが後ろにぴったりマークしてきました。こちらはもう9周も使ったミディアムタイヤなので、あまり無理はできない状態です。ただ、ガソリンは1周分たっぷり残っているみたいだったので、フュエルマップ6とは言え、ここは全開で踏んで後ろに追いつかれないように必死に頑張りました。
ですが……ここまでずーっとまったり走ってきて、そのまったりペースに体が慣れちゃってたんですよね。その状態で、全開で踏みながらコーナーを曲がろうとしたら……思いっきりスピンしそうになりました(笑)。 いや、本当にやばかったです。もしあそこでスピンしてたら、多分AIにサクッと追い抜かれて、2位で終わっていただろうなぁと思います。 ほんと、あのファイナルラップは本当にやばかったです……!
で、まあ考えてみると、ガソリンを節約するために1周で10秒も20秒もラップタイムが遅くなるくらいだったら、10周トータルでは何分も遅くなってるってことですよね。トータルタイムとしては、結構な分数ロスしちゃってるはずなんですよ。
ということは、途中からフュエルマップを6にしてセーブ走行するよりも、フュエルマップ1のまま全開で爆走してピットインし、また残りの後半も全開で走った方が、トータル時間としては早かったんじゃないかなぁ……なんて思ったりしています。
このあたり、皆さんどう思いますか?
エスクードでワトキンス・グレンを走るこつ
【直線と立ち上がり】アクセルは車体がまっすぐになってから全開にする コーナーの出口や立ち上がりで、まだハンドルが曲がっている状態で乱暴にアクセルを入れると、強烈な4WDパワーでタイヤが耐えられず、あっという間にスピンモードに入ります。 まずは【ステアリングをまっすぐに戻す】、そして【タイヤがグリップしているのを体で感じてからアクセルを踏み込む】という手順を徹底してください。
【前半セクション】S字の切り返しはボトムスピードを落とさずリズミカルに 前半の中高速コーナーが続くS字エリアは、車体が軽いためステアリングを少し切るだけで「スーッ」と曲がってくれます。 ここで無理にフルブレーキを踏むと姿勢が乱れるので、アクセルオフや軽いブレーキで【リズムよく、なめらかに】ステアリングを切り返すのがコツです。
【後半・最終コーナー】上り坂と見えないクリップは手前で減速を完了させる 後半のセクションやホームストレートへ戻る最終コーナーは、上り坂の頂点と曲がり角が重なっており、視覚的にも非常に走りにくい難所です。 オーバースピードで突っ込むと壁に吸い込まれるため、必ずコーナーの【手前で真っ直ぐの状態で減速を完了】させ、曲がるときはアクセルを少しだけ開けて安定した姿勢を保ちましょう。
エスクードの圧倒的な加速力は一度味わうと病みつきになりますが、まずは欲張らずに「曲がってから踏む」を徹底してみてください。
ワトキンス・グレン
全長:約5.47km(フルコース) コーナー数:11 高低差:約41m
ワトキンス・グレン最大の特徴は、「インフィールド」と呼ばれる中低速セクションと、「アウター・ループ(ターン5)」やバックストレート明けの「ターン10」に見られる超高速コーナーが混在している点です。
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高速コーナーでは強烈な横Gが発生するため、サスペンションのロール剛性が不足していると外側にアンダーステアが逃げてしまいます。かといって固すぎると、縁石を使ったショートカット時に跳ねて姿勢を乱します。
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ダンパーの縮み側(特に高速側)を適切に調整し、タイヤが路面に張り付くようなフラットな姿勢変化を作ることが攻略の鍵です。
2. 【空力】ストレートスピードとダウンフォースのトレードオフ
バックストレートから最終コーナーにかけてはアクセル全開区間が長く、最高速(トップスピード)がラップタイムに直結します。一方で、前半のセクションS字(ターン2~4)では旋回速度を維持するためのダウンフォースが必要です。
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物理挙動のポイント:ダウンフォースを過剰に上げるとストレートエンドで伸び悩み、逆に減らしすぎるとS字や高速コーナーでリアの接地感が抜けてスピンモードに入ります。
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セッティングの解:ドラッグ(空気抵抗)とダウンフォースのバランスをミリ単位で調整し、最高速を犠牲にせずにコーナリングスピードを稼ぐウイング角度の選定が求められます。
3. 【駆動系】LSD(差動制限)とトラクションコントロール
立ち上がり加速でトラクションを逃さないことが、タイム短縮の絶対条件です。
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ポイント:特に「ブーツ」を抜けた後の緩やかな上り坂や、各コーナーの立ち上がりでアクセルを早く開けすぎると、駆動輪が空転してパワーロスします。
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セッティング:加速時のLSDイニシャルトルクや効きを適切に設定し、コーナー脱出時にスムーズに前に押し出すトラクション特性を作り込みます。
・GT7 セッティング集 2026年版(Note)
https://note.com/mofp/n/n3a3131d14145
スズキ・エスクード・pikes peek
ベース車両のエスクードの面影を残しているのは外観のシルエットだけで、中身は完全に専用設計されたパイプフレーム構造のプロトコルレーシングカーです。
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エンジン仕様:2,493ccの水冷V型6気筒DOHCツインターボ(H25A型)をミッドシップに搭載しています。
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出力・トルク:最高出力 981 HP / 8,000rpm、最大トルク 95.0kgfm / 6,500rpm という強烈なスペックを発生します。
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車重とのバランス:車両重量がわずか 800kg に絞り込まれているため、パワーウェイトレシオ(1馬力あたりの車重)は驚異の0.8kg/HP(1トンあたり1200馬力以上)に達します。標高が高くなり空気が薄くなる山頂付近でも、ツインターボで過給圧を維持しパワーダウンを防ぐ設計になっています。
パイクスピークは酸素が薄く空気抵抗やダウンフォース(縦方向の押さえつけ)が稼ぎにくい環境です。そのため、視覚的にも非常に特徴的な空力パーツが装備されています。
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ウイングとディフューザー:前後に装着された巨大なウイングやディフューザーにより、超高速域でも車体を路面に強力に押さえつける強大なダウンフォースを発生させます。
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ボディ形状:車体下面のフロア形状も徹底的に最適化されており、空気の剥離を防ぎコーナリングスピードを劇的に引き上げています。
・GT7 セッティング集 2026年版(Note)
https://note.com/mofp/n/n3a3131d14145
エスクードでワトキンス・グレンを走る3つの手順
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【直線と立ち上がり】アクセルは車体がまっすぐになってから全開にする コーナーの出口や立ち上がりで、まだハンドルが曲がっている状態で乱暴にアクセル(オノマトペで例えると「ガバッ」と踏むイメージ)を入れると、強烈な4WDパワーでタイヤが耐えられず、あっという間にスピンモードに入ります。 まずは【ステアリングをまっすぐに戻す】、そして【タイヤがグリップしているのを体で感じてからアクセルを踏み込む】という手順を徹底してください。
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【前半セクション】S字の切り返しはボトムスピードを落とさずリズミカルに 前半の中高速コーナーが続くS字エリアは、車体が軽いためステアリングを少し切るだけで「スーッ」と曲がってくれます。 ここで無理にフルブレーキを踏むと姿勢が乱れるので、アクセルオフや軽いブレーキで【リズムよく、なめらかに】ステアリングを切り返すのがコツです。
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【後半・最終コーナー】上り坂と見えないクリップは手前で減速を完了させる 後半のセクションやホームストレートへ戻る最終コーナーは、上り坂の頂点と曲がり角が重なっており、視覚的にも非常に走りにくい難所です。 オーバースピードで突っ込むと壁に吸い込まれるため、必ずコーナーの【手前で真っ直ぐの状態で減速を完了】させ、曲がるときはアクセルを少しだけ開けて安定した姿勢を保ちましょう。
エスクードの圧倒的な加速力は一度味わうと病みつきになりますが、まずは欲張らずに「曲がってから踏む」を徹底してみてください。
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GT7オールゴールド、WRC世界28位。
ここまで辿り着くまでの道は、失敗と試行錯誤の連続でした。
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