ほとんど予備知識なしで読み始めました



一気読み出来る文章量でしたけど、

半分ぐらいまで読み進めて、


何とも言えない満腹感の様なものが湧いてきて、

一旦休憩笑



ハンチバックの意味も調べずに手を出した!

読者は

かなりパンチがきいている文章にやられました



普段想いをそこまで馳せない事柄に、

正面からブチ当てられるドンッ





結局3時間もかからず読覇本




この少ないページ数で与えられたインパクトは




この作品が、

芥川賞星という

一般民が本本を手に取るきっかけになる賞を

受賞した功績は大きいと思います