新感覚SNS「ViZiMO」でのゲーム作成を応援する新連載「ViZiMO | rmt-wmのブログ

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。  リンゴの使い方でいくつか実装方法はあるのですが,とりあえず,リンゴをばらまき,それを拾っていきます。  先ほどと同じように,リンゴごとにプレイヤーとの接触判定を取っていると,5個もあってたいへんです。そこで,リンゴを5個まとめてグループ化を行い,そのグループとの接触判定を取るようにしましょう。リンゴ単体からグループになるだけで,指定は先ほどとほとんど変わりませんが,今度は個数を数えるスコアボードを指定します。スコアボードは事前に作成しておきましょう。  イベント部分でも,トリガーをカウンタからスコアボードに変更します。条件は,拾ったリンゴの数が5個以上の場合に処理を行うようにしておきます。ちょうど5個でも問題はないのですが,なにかの拍子に同じリンゴに2回触れたことになってしまうこともありえなくはないかもしれませんので(Windowsというのはそういうものです),念のために5個以上の指定にしておくことをおすすめします。  さて,今回問題となるのは,拾ったリンゴを消す部分です。オブジェクトグループは便利ですが,「グループのどれかと接触した」という情報で処理が起動されますので,どのリンゴを消すべきなのかはアクション部分には伝わってきません。  そこで,オブジェクトの消去は,オブジェクト自体の設定部分でするようにします。ViZiMOでは,オブジェクト設定のところで接触時の動作などを指定できます。たいていは「出現/消失/爆発」の三択なのですが,Diablo iii Gold,出現と消失は利用範囲が広いので,できるだけこの部分を使用するようにしましょう。どのオブジェクトと接触した場合に消すかなどを指定できるので,かなり便利に使えます。ついでに,「消滅後,自動で出現する」のチェックを外しておきましょう。これをしないと,拾ったリンゴがしばらくすると,また出てきます。なお,これらの指定はオブジェクトグループの部分で行うことで,各リンゴすべてに一括指定できます。  このようにオブジェクトでのアクション指定を使うと,イベント処理を大幅に簡略化できることがあります。とくに接触アクション以外に初期アクションを指定できるのは非常に便利です。ただ,初期アクションが動くのは本当にルームが起動されたときだけなので,ゲーム内で再プレイしたい場合などにオブジェクトの初期化を行っても,初期動作の部分は作動しません。そういう場合は,初期化イベントをほかでまとめて作っておきましょう。
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