おはようございます、Mackです。
人に何かを伝えたり教えたりするとき、皆さんはどんな気持ちでしょうか？
例えば好きなマンガを紹介するときは、
この面白さを知ってほしい！
面白さを共有して楽しみたい！
とか思ってることが多いんじゃないでしょうか。
好きな映画や、音楽もそうですよね。
同じものを見て一緒に楽しんでほしいと思うから紹介できるんですよね。
そこには、変な気合や準備は必要ありません。
（魅力を伝えるちょっとしたプレゼンはいるかもしれませんが。）
もし紹介して反応なくても何のダメージもありません。
面白さを共有できないのは残念ですが、言ってしまえばそれだけです。
紹介するのがスポーツや趣味でも一緒です。
失うものはないので気楽なもんなのです。
しかしビジネスの紹介になると？（ネットビジネスなど）
とたんに抱えるものが大きくなります。
一般的に
ビジネスの話を持ち掛けてくる人＝うさんくさい人
という偏見があるように思います。（これ自体私の偏見かもしれませんが）
※あくまでビジネス初心者の感覚
いやまあ、実際に胡散臭いのってかなりネット上にありますよね。
しかし、自分で確認して、納得したビジネス＝志事なら胸を張って人に紹介できますよね。
でも、いざ友達や知り合いに紹介しようとすると、なんとなく関係性がこじれそうで嫌だな、なんて思ったことありませんか？
いかにそのビジネスを知ってても、紹介するとなると・・・
ってなる人もいると思います。
もし自分が逆の立場で身近な人から
「良い話あるんだけど、どう？」
って言われたらどうでしょう？
一瞬「うわっ」って思う人は少なくないんじゃないでしょうか。
自分と関係が深い人からの話であるほど、疑い、失望の感情が出てきやすいのではないでしょうか？
紹介することで、そう思われたくないって考えちゃうんですよね。
初対面やあまり関係が深くない人はより胡散臭いって思う人が大半だと思います。
（ビジネスのマインドがしっかりしている人はその限りではない。ビジネス内容によりますがｗ）
ですが、
紹介したいビジネスがしっかりした立派なものであれば、堂々としてればいいんです。
聞いた人がそんな反応するのは
ただ知らないだけ
偏見のコレクション持ちですので、話聞く前から心を閉ざしますｗ
それでも
ビジネスを紹介するときは、そんな人たちを相手にすることがあるかもしれません。
そんなとき知っときたい概念がこちら。
人間関係のABCDランク。
自分との会う頻度、関係性でランク付けします。
Ａ 毎日会う 家族、親友
B 月1で会う 友達
C 半年で会う 顔見知り
D 3年に一回 ほぼ面識なし
この中でビジネスを伝える人を選んでいくわけです。
ビジネスパートナーにすべき人ってどのランクの人なんでしょうね？
知りたい方は・・・
とりあえず最後まで読んでくださいｗ
今回はもうちょっとだけ。
人に伝えるとき、大切なものが２つあります。
①アウトプットできること（深く理解している）
②伝えられる自信があること
①について
これは以前のブログにも書いてあるので復習ですね。
まず自分が紹介したいビジネスについて勉強しなくちゃいけませんよね。
自分が心の底から良いと思えて、しっかり説明できるようでないと人には伝わりません。
勉強は、アウトプットを前提としたインプットです。
アウトプットできるまでになって初めて、紹介する準備が一つ整います。
②について
どんな人にもそのビジネスを伝えられるという、自信を身につけなくてはいけません。
関係性がどうなるとか、そういう事ではなく。
自分が良いと思っているものを、紹介できるということは大きな自信が必要です。
ビジネスパートナーにすべき人はどのランクか？
その自信をつけるにはどうすればいい？
答えを知りたい方は下記リンクまでメッセージをください。
お教えします。
一緒に自分の殻破って、覚悟決めましょう。
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