2016年1月に読んだ本 | ゆいぱぱの好きなこと(音楽・映画・本)について

2016年1月に読んだ本

2016年1月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:698ページ
ナイス数:53ナイス

異類婚姻譚異類婚姻譚感想
芥川賞受賞おめでとうございます。本谷さんの念願だった芥川賞、漸く受賞ということで、喜ばしいことです。本谷さんの作品は全て購入しています。今作も出版が決まった時点でnetで予約しておりましたが、出版日の数日前に芥川賞の発表があり記憶違いでなければ、その為か他に原因があったのか手元に届くのにいつもより日数がかかった感じです。内容は表題作中編と短編3つからとなっています。内容は『嵐のピクニック』と同じ括りになるのかなぁ?軽いホラーっぽい感じ、これはこれで面白いとは思いますが、私は昔の作風が好きです。
読了日:1月30日 著者:本谷有希子
広岡浅子 新時代を拓いた夢と情熱 (新人物文庫)広岡浅子 新時代を拓いた夢と情熱 (新人物文庫)感想
先に読んだ『土佐堀川』が、朝ドラの原案とされていながら、少々かけ離れた感もあり、別の評伝っぽいのが読んだみたいと思っていたときに目に留まった本。妾腹ではあるものの、父方の血を受け継ぎ商才を発揮し、また、女性の社会的地位向上に尽力された方。という印象ですね。姉との関わり方が真逆な感じなのは朝ドラが仲すぎるのかな?
読了日:1月24日 著者:
川栄李奈ファーストフォト&エッセイ『これから』川栄李奈ファーストフォト&エッセイ『これから』感想
TVバラエティー番組でAKB48のおバカキャラとして多くの人に認知され、その後AKBの握手会でノコギリ男に襲撃を受けて指を骨折し被害者となったにも関わらず、気丈にマスコミに対応されていたのは印象に残っています。可愛い写真と共に、おバカキャラなので「ちゃんとした文章が書けるの?」と思っていましたが、ご本人っぽい文章。ゴーストなのか、口述されたものを文章に起こしたのかは分かりませんが、ご本人の性格や行動規範、AKB48のオーディションを受けた経緯から卒業へ至った思い、そして『これから』のことが書かれています。
読了日:1月20日 著者:川栄李奈
ジェームズ・ボンドは来ない (角川文庫)ジェームズ・ボンドは来ない (角川文庫)感想
ダブルオーセブンの原作となっている小説の映画化、ロケ誘致、地域振興に奔走した大人というか高齢者の島民と女学生、県庁の消極的・積極的な参加。ノンフィクションであることも驚きですが、遥香の思いが巨大コンツェルンのCEOの心を動かし、ボンドガールコンテストでも嘘偽りのない出来事を吐露し、、すなおな民の住む島って素晴らしい。
読了日:1月16日 著者:松岡圭祐

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