わが人生の歌がたり<昭和の青春>(五木寛之) | ゆいぱぱの好きなこと(音楽・映画・本)について

わが人生の歌がたり<昭和の青春>(五木寛之)

昭和30年代、豊かな石原慎太郎・裕次郎兄弟を唖然として眺めながら、

ストリップ評論や業界紙の安い仕事を得る、赤貧の日々。

しかしいつしか時代の激動に取り込まれ、マスコミの底辺から、

レコード会社専属の作詞家となった五木。

美智子妃の歌詞を掲載するレコードのB面の歌詞を書くなかで、

自分の表現を志す気持ちが芽生えてゆく――。

作家として新人賞を受賞するまで、

格闘激動の日々にも、歌謡曲があった。



以上、角川文庫の背表紙の紹介文。