文庫本の歴史
文春文庫が今年で35周年だそうです。
35年前って、もうこの世に生を受けている。
そう考えると文庫本の歴史ってまだ浅いのかな?
ってことで調べてみました。
1903年創刊の袖珍名著文庫(冨山房)や、1911年創刊の講談などを集めた立川文庫(立川文明堂)があるが、現代に繋がる文庫出版という出版の一形式を日本に定着させたのは岩波文庫である。
1927年に岩波文庫が刊行され、ついで改造文庫、春陽堂文庫、新潮文庫が刊行される。
ただ新潮文庫は、岩波文庫よりも先んじて発刊したらしいのですが、岩波文庫出版時に廃刊になっていたため岩波文庫出版後に発刊された新潮文庫を第2次新潮文庫と呼ぶらしい。
1949年 - 1952年の間で、角川文庫、教養文庫、市民文庫、アテネ文庫などが創刊。
1971年 - 1973年の間で、講談社文庫、中公文庫、文春文庫、集英社文庫などが発刊される。
1984年 - 1985年の2年間で、光文社文庫、徳間文庫、PHP文庫、ちくま文庫、ワニ文庫、講談社X文庫、講談社L文庫、廣済堂文庫、祥伝社ノンポシェット、福武文庫が創刊。
大手出版社も文庫を細分化し、講談社学術文庫や、角川ソフィア文庫などが刊行される。
1996年 - 1997年で、幻冬舎文庫、ハルキ文庫、小学館文庫などが創刊。
Wikipedia調べ