ビヨンド・サイレンス | ゆいぱぱの好きなこと(音楽・映画・本)について

ビヨンド・サイレンス

<原題:Jenseits Der Stille 製作国:ドイツ 製作年:1996>
監督
カロリーヌ・リンク 他作品<点子ちゃんとアントン>
出演
シルヴィー・テステュー 他作品<点子ちゃんとアントン>・<家路>など
タティアーナ・トゥリーブ
ハウィー・シーゴ
エマニュエル・ラボリ
シビラ・キャノニカ

耳の不自由な両親を手話で助ける8歳のララ(タティアーナ・トゥリープ)は、学校の成績はあまり良くないが頭の回転が速くよく気の付くしっかり者の少女。

ある時、ララは父マルティン(ハウィー・シーゴ)の妹、クラリッサ(シビラ・キャノニカ)からクラリネットをプレゼントされる。
ララは練習を始めるやいなや、驚くほどの上達を見せた。
しかし音の聞こえないマルティンはいい顔をしない。
一方、母カイ(エマニュエル・ラボリ)はララの味方。

そして10年後。
18歳になったララ(シルヴィー・テステュー)は、クラリネット奏者を目指して勉強をしていた。

そして父の猛反対を押し切り、音楽学校を受験するためにベルリンのクラリッサの家に身を寄せた。

しかし、突然に母カイの死の知らせが飛び込んできた。
意気消沈して実家へ戻るララだが、音楽の夢は捨てられない。

相変わらず猛反対の父を振り切り、再びベルリンへ。

そしていよいよ音楽学校の受験の日。
試験場の舞台に立つララの目に、父マルティンの姿が見えた。
父マルティンは、心でララのクラリネットを聴くのだった。