6月11日、国民健康保険への加入手続きをすべく市役所へ行った。
2年前に会社退職後、任意加入で会社の健康保険に加入していたが、退職後2年が限度ということで、他の保険に加入するよう会社の健康保険組合から連絡があったから。
予め必要な書類を調べて持っていったから手続きはスムーズに進み、1時間あまりで新しい健康保険証(被保険者証)を頂き、帰ってきた。
1、即日、その場で新しい保険証が貰えるなんて、これは気持ち良い。失礼ながら、市役所の仕事とは思えない。優!これは調布市だけのことなのか、他の市役所でもそうなのだろうか?他の市役所でもそうあって欲しいな。
2、保険証は自分名義と家内名義と別々に2枚発行されたがこれは助かる。これまでは一家で1枚だったから、取り回しに苦労することが度々あったが、2枚あれば安心。ちょっと回りの人に聞いてみたらこれは市役所が進んでいるというよりは前の会社の保険組合が遅れているということのようだ。サービスで民間がお役所に遅れていてはどうしようもない。
2、応対してくれた職員(30才台くらいの男子職員。島〇サン)の仕事ぶりも気持ち良い。偉そぶらず、うるさがらず、誠実・実直にやっていただいた。この市役所の職員は総じて気落ち良い応対をしてくれる。今回お世話になった保〇年△課は特にそう感じたが、市役所全体がそうあって欲しいと期待するし、そうであるような予感がする。
3、辛口言わざるを得ない部分も少しある。
①本人確認できるものを提示するよう求められ、運転免許証を持っていたからそれで用が済んだが、運転免許証を持ってない人はどうするんだろう?そんなもの必要なんて市から各家庭に配布されたガイドブック(「暮らしの便利張」)には書いてなかったのに?とブーたれる。(実はよく見れば書いてあったのだが、備考的に書いてあるため分かりにくい)。
②一方、必要書類として年金証書を持参するよう書いてあったのだが、これについては一切提示を求められず。前日探し回ってやっと発見し持参したのに、何だ必要ないのか!と、これまた少しブーたれ。
3に書いたように少し要改善点はあるものの、国民健康保険発行に係る市役所の今回のサービスは満足できるものだった。よかった。
このブログは生活の中で出会った具体的な経験・実例の中からサービスに関する部分に焦点をあて、サービスの改善やレベル向上を期待して、ほめたりけなしたりしようとするものなので、いきおい悪い事例が多くなりがちと懸念していた。しかし1回目の記事だけは良い事例でスタートしたく、良い事例に出会うまでこれまで待ってきただけに、やっと良い事例に出会えて嬉しい。更にこれが、民間の会社等に比べてサービスの劣ると思われがちなお役所(今回は市役所)での事例だったこともこれまた嬉しい。お役所のサービスは悪い、お役人のサービスマインドは民間に比べ劣る、という大方の見方は偏見であるかもしれない。
これからいろんな実例を積み重ねてゆく中で、答えは見えてくるはず。
とにかく第1号の記事が投稿でき、ほっと一息。