
私は今年63歳で定年を迎えました。その後はフリーランスとして客員研究員と前職からの仕事をもらっています。よく、定年後はそのまま契約社員として再雇用されるのとどちらが良いかという記事を見ます。私としては基本は再雇用を選ぶべきだと思います。今は月に47万円を超えなければ、年金を満額をもらえます。超えたとしても、超えた分の年金の半額が支給されないというだけなのであまりこれは気にしなくても良いと思います。ただ再雇用された場合、今までの部下が上司になったり、慣れない部署に移動もあるので、自分のモチベーションとよく相談した方が良いでしょう。
フリーランスとして働く場合は事前に仕事をもらえる確約を取ってから会社と決別しましょう。そうでないと収入がゼロになります。 再就職は過去の付合いでない限りはあまりお勧めしません。まったくの新規の再就職はなかなか難しいと思う。
私の場合は客員研究員の時給が一般派遣と同じ位なので、フルに出社すれば月に60万程度にはなります。その他に年金がはいります。フリーランスなので、ピンハネも無いし、厚生年金も引かれないので、税金と健康保険で3割はいかない程度引かれるだけです。まあ、税理士さんと契約したりの支出はありますが、必要な経費は計上できるので、サラリーマンよりは融通がききます。
それでも、夫婦二人で暮すには十分です。
なので、とくに他の仕事をもらう必要はありませんが、助けてほしいというので、前職から仕事を依頼されています。
こういうことをしていると、業界も狭いので、色々声がかかるのも事実です。
ただこの先老いていくでしょうから、仕事で時間を使うのではなく人生の終わりとして時間を使うべきかなと思っているので、あと10年働いたら仕事は止めようと思ってます。そこからどうするかはまだ決めてませんけど。
終活って難しい。