歴代の総理 | マック J&B blog

歴代の総理

  明治18年、初代の伊藤博文から現小泉総理まで86代目

  になるそうです。


  但し、複数代を努めた人もいるので実質は63人。

  戦前の事は分かりませんが、戦後は派閥の長が持ち回り

  順番制みたいな感がありました。


  実力もあり、金をバラ撒いて権力を得たのが田中角栄。金権

  政治に国民が怒り、登場したのが清潔派イメージの三木武夫。


  この時代までの政界なんて国民不在だったように思えます。


  現在でもウラはあるでしょうが、昔に比べれば透明度は断然

  良好です。


いろんな角度からの国民世論調査を行うし、誰が総理になって

  も納得できるようなシステムになったかなと。


ある調査で

  「日本を変えたと思う歴代総理」 があります。


  一位 田中 角栄

  二位 小泉純一郎

  三位 佐藤 栄作

  四位 中曽根康弘

  五位 その他

  以下 小渕 細川 村山 竹下 橋本 の順。 


「日本を変えたと思う歴代総理大臣」についてのアンケート。


1位は田中角栄。学歴は中学卒ながら総理大臣まで上り詰め

た立志伝中の人物で、「日本列島改造論」という著書が全国的

ヒットとなり、また文字通り、道路法の改正や公共事業の発注

などに関する特別会計法など、土木産業を強くし、日本を活性

化させていった。


3位はノーベル平和賞受賞も受賞した佐藤栄作。

小笠原諸島・沖縄の返還実現や日米安全保障条約延長など

外交問題の解消に加え、公害基本法の制定など、国内での

問題にも取り組んだ。戦後最も長く在任した首相でもある。


4位は中曽根康弘。国鉄(現JR)、電電公社(現NTT)、専売公

社(現JT)の民営化を行うなど、改革路線を推進したが、売上税

(消費税)を導入しようとして人気を落とした。


ちなみに2006年現在任中の小泉純一郎首相は2位。「改革」

をスローガンにして郵政民営化や道路公団民営化を成し遂げ、

また外交でもアメリカとの連携の強化を図った。国民に与えた

インパクトは大きいが、彼については次の総理大臣の代になって

から評価したい。