男たちの大和 | マック J&B blog

男たちの大和

一足先に 「男たちの大和」 観てきました。


昭和20年、世界最大最強と言われた戦艦大和に乗り込み

決戦に向かった男たちの物語。


戦後、何回となく繰り返されて映画化されているので決して

目新しさはないけれど。


尾道の造船所に6億もの巨費で造られた巨大な戦艦大和の

セットを原寸大で再現した大作と言う評判。だが、もう少し、大和

の巨大さ、性能などを表現してほしかった。


次のセリフが妙に印象に残った。


特攻作戦が本決まりになった時、自分達の死は無駄じゃないかと

仕官の間で激しい議論になる。


その時、長嶋一茂演じる大尉が言う。


「日本は私的な潔癖や徳義にこだわって本当の進歩を忘れた。

 敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか。俺たち

 はその先導にになる。まさに本望じゃないか」


敗戦映画で物凄い衝撃を受けたのは何十年も前の「ビルマの竪琴」

でしょうか。

悲惨な戦争映画は何度観ても当時を思い出して涙・涙です。