なぜ・ニューヨークか | マック J&B blog

なぜ・ニューヨークか

今年も10月にニューヨーク旅行を予定してる。


「昨年、行ってすっかり気にいったんですね」と、

人には言われるけど、そんなことはない。


昔から好きだったハワイだって、豪快に滑ったカナダの

ウイスラーだって、

生涯にもう一度、スイスのツエルマットでマッターホルン

も眺めたい。


そもそも、1957年に業務で滞在したニューヨークは食物は

不味くて、女は威張っていて、黒人は不気味で臭くて、加え

て治安が頗る悪い。


それに、日本人はジャップでフジヤマ・ゲイシャだと思われて

いた。


しかし、昨年、47年ぶりの旅をして悪のイメージから完全に脱皮

したニューヨークは一人旅には最も向いていると、思い込んでし

まっただけである。



若い時と異なるのは旅は楽しむだけでなく、それを目標として

体力低下や感性の衰えを防ぐ手段と考えていることだ。


あの、百歳を越えた三浦敬三さんだってスキーがやりたいだけ

で毎日のトレーニングを欠かさない。


マラソン選手は大会出場の為に月に千キロ以上も走りこむ。

過酷なトレーニングも目標があるから出来るのだ。


12時間以上のフライトに耐え、昼間はマンハッタンを歩き回り、

夜はライブハウスやミュージカルを堪能して疲れるような軟弱な

体力じゃ本当の旅は楽しめないと思っている。


だから、”旅”の目標に向かって毎日のトレーニングを欠かさない。


「疲れるし、億劫だから近場の温泉にでも行こう」と思うようになった

らマックさんの寿命は尽きる時だと思っている(^o^) 。


  旅は目標、老化防止の手段だと考えている。

ブルックリン・ブリッジ

2004.10月 ブルックリンブリッジ