クリスティア外部電源  電圧


先日の釣行時に友人から

「外部電源で3Vはどうやってるの?」

の質問

「ン!3V?

要約すると

CRT R5V対応していて

CRPTは電池2本の3V

だからだそうです。

どこからの情報なのか勘違いなのか?

ですが



マックのクリスティア

CRPTCRT R+  純正の

外部電源αユニット

USB入力電圧仕様は5Vです

それを直列2本の電池の代わりに

プラスとマイナス端子に接触させて

いるのが、外部電源αユニットなんです。

形状は違いますがCRPTも同様です


マックは

多分5Vでの使用を基準に作られていて

電池2本でも使えます。

てな感じと思ってます。


5Vでの使用を前提にしてると言う事は

5.5VでもOKではないか?

+10%は勿論、+20%6Vも設計的には

想定内と勝手に思ってます。


  使ってる外部電源ユニットは

マックは単3型の

ニッケル水素バッテリー(NI-MH)

4本の電池ケースに入れて直列接続で

使用してます。

1.2V × 4 =4.8V  てな感じです


  ですが、実は


この電池NI-MH 実はフルチャージ後すぐの

電圧はその特性から1.4Vぐらいなんです。

アルカリ電池は1.5Vです。

一般的な特徴は

・アルカリは使った分電圧が落ちる

NI-MHは初期にチョット落ちて

    から無くなる直前まで粗一定で突然

     プチっと


  純正外部電源ボックスは?


アルカリ電池専用なんです


*充電式(ニッケル水素)電池、

マンガン電池は使用できません。


と記載されてます。

何故マンガンや二次電池はダメなん

でしょうか?内部故障時に高電流となり

発熱の事故が起きない為?

では、マンガンは何故ダメ?

モーターを回しきれない?

定価1,600円にLED以外にデバイスを

入れられるか?

可能性有るかなぁダイワブランドで

新品アルカリ4本装着での

実測出力電圧が


と〜て〜も知りたい


話しを戻しますと

1.4×4=5.6V 

ワチキの安いテスターで5.5V

なんです

CRT R+は電圧を上げると

液晶が凄く見難くなってしまいます。

7セグの数字は全て に見えてしまいます

それにしてもなぜ

液晶の電圧を制御系と同じ電圧にしないのか、

不思議です

CRCRPT35.5Vにて表示変化は無し

ですが、何故そこを変えた理由が

マックのレベルではわかりません^_^


 それとも・・・・・


  でも


マックが中々気が付かなかったのは

実釣時にリール表示を見ない!

これの為なんです

全て魚探に依存してますから。

マックにとっては

問題無しで〜す