7月のビジネスLIVEは、6月に引き続きセールスレター(の
応用編)でした。
WEBで商品やサービスを販売するとき、サイト訪問者やメール
読者に情報提供を行い、購買意欲を高めてもらって、オーダーを
してもらうためには、適切なセールスレターが必要です。
講師は、これまでWEBで4億円もの売上を上げてきたセールス
レターのプロ、高山健太郎さんでした。
物販での反響広告を考える場合、キャッチコピーが重要とか、
目立つ表現が必要とか、Z字状に視線が動くとか、価格を98で
終わらせるとか、とか、誰もが言いそうなポイントが色々と
ありますけれども、ではその約束を守れば売れるか?と言われ
れば、必ずしも売れません。
売れないということは、換言すれば、お客様は注文・申込み・
契約してくれない、ということです。
なぜか?
もちろん、原因・理由があります。
その原因と理由をきちんとケアしなければ、売れるものも売れ
ませんし、同じ商品であっても売る人によって結果が変わる
ということでもあります。
そこの部分を深く掘り下げて学ぶ、きわめて有意義なセミナー
でした。主宰者の私も多くの気づきをいただきました。
素晴らしい講師の先生に深謝申し上げます。
高山先生、ありがとうございました!
感謝!
応用編)でした。
WEBで商品やサービスを販売するとき、サイト訪問者やメール
読者に情報提供を行い、購買意欲を高めてもらって、オーダーを
してもらうためには、適切なセールスレターが必要です。
講師は、これまでWEBで4億円もの売上を上げてきたセールス
レターのプロ、高山健太郎さんでした。

物販での反響広告を考える場合、キャッチコピーが重要とか、
目立つ表現が必要とか、Z字状に視線が動くとか、価格を98で
終わらせるとか、とか、誰もが言いそうなポイントが色々と
ありますけれども、ではその約束を守れば売れるか?と言われ
れば、必ずしも売れません。
売れないということは、換言すれば、お客様は注文・申込み・
契約してくれない、ということです。
なぜか?
もちろん、原因・理由があります。
その原因と理由をきちんとケアしなければ、売れるものも売れ
ませんし、同じ商品であっても売る人によって結果が変わる
ということでもあります。
そこの部分を深く掘り下げて学ぶ、きわめて有意義なセミナー
でした。主宰者の私も多くの気づきをいただきました。
素晴らしい講師の先生に深謝申し上げます。
高山先生、ありがとうございました!
感謝!