ヴィクトル・ユーゴの家 | すっかりパリ生活

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マレ地区のヴォージュ広場の一角に、ヴィクトル・ユーゴが住んでいたアパルトマンがあります。今は美術館となっていて、ヴィクトル・ユーゴのお家が再現されています。こちらのヴィクトル・ユーゴのアパルトマンだけなら無料で入れるので、マレ散策がてらふらりと立ち寄れる気軽さがいい。

パリの一等地にお家を持つことができたのは、若くして名声を得たからですね。再現されているのは、現在は「ヴィクトル・ユーゴ通り」と名付けられた通りにある、晩年の住まいの内装のようです。生前のうちにこの通りには彼の名が付いたようで、彼宛の郵便物は「御自分のお名前の通りにお住まいのパリのヴィクトル・ユーゴ様」で届いたとか…。

執筆に使われたインク用テーブル。

なかなか素敵だったのがこちらのスタンディング・デスク。立ちながら書くことがあったのでしょうかね。結構高かったので、ヴィクトル・ユーゴは長身だったことがうかがえます。

窓からの眺めは最高。ヴォージュ広場を見下ろすことができます。200年近く前も、同じ位置から同じ景色をヴィクトル・ユーゴが見ていたのでしょう。こういう時、パリってすごいな、って感じます。