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Jefferies & Co.のアナリストを務めるPeter Misek氏は、米アップルが「iPhone6」により大きなディスプレイを採用し、来年の6月に登場させるだろうと報告しています。

Misek氏によると、iPhone6のリリースが来年6月になる理由は、ディスプレイテクノロジーの変移が必要だからとのこと。現在サプライチェーンは次期iPhone(通称:iPhone5S)の製造を優先しており、iPhone6に着手できるまでにはあと2~3四半期(6~9ヶ月)が必要だとしています。

まだiPhont5Sも発表されていない内にiPhone6とは少し気が早い気もするのですが、スマートフォンのように世代交代の早い製品では現行製品の2世代先まで考えて開発されるのも当然かもしれません。アップル内部ではiPhone6の仕様などは既に固まっているかもしれませんね。

http://ggsoku.com/2013/05/iphone6-2014-june/
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米アップルのCEOを務めるティム・クック氏は23日(現地時間)、2013年第2四半期の決算発表の場で、同社が秋に驚くべき製品やサービスを発表する予定だと発言しました。しかし、その製品が具体的に何なのかは明かしませんでした。

同氏は「我々のチームは今年秋に新たな製品やサービスを提供するために全力を傾けている」と発言し、さらに「詳細は明かせないが、2013年秋から2014年にかけて驚くべき製品を発表するだろう」とのみ語りました。そして、「アップルの成長の鍵は “新たなカテゴリーの製品” によって達成されるだろう」と、新たな製品に対する意気込みを表明しました。

果たして新たなカテゴリーの製品とはどのようなものなのでしょうか、「iWatch」や「iTV」が発売されるのではとの噂もありますが、また違った製品が発表されるのかもしれません。非常に楽しみですね。

http://ggsoku.com/2013/04/apple-ceo-fall-amazing-product/
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Appleが、今年後半にサービスインするのではと噂されている独自のオンライン音楽ストリーミングサービス「iRadio」の開始に向け、大手レコード会社のユニバーサルミュージックと来週にも契約で合意すると海外サイトThe Vergeが伝えています。

ワーナーミュージックに付いても契約合意が近いとされていますが、サービスの開始にはソニー系列のソニーミュージックや Sony / ATV など大手音楽パブリッシャーとの契約が必要と見られている様子です。ソニー系列に関しては、交渉の進捗は芳しくない状況とのことです。

「iRadio」のサービスが開始されれば、この手のサービスとしては、最大の規模になりそうですね、正式にサービスインするのが非常に楽しみです。

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