さあ、新しい恋をはじめるぞー。
失恋して1週間。
田中圭に似ていると思っていました。
実際はどうだか?
連絡もまともにせずデートも着きに3,4回程度でしたが、大好きでした。
振られたときは納得できずやり直したい!と意気込んだけど。
2年。長いのか短いのかは不明。
21歳になったばかりの時に友達の友達という関係で紹介してもらって、さわやかな笑顔が印象的な彼。
彼女がいたみたいなんだけど、しばらく私と遊ぶうちに仲良くなって付き合うように。
今思えば少しかぶっていたのかも。
彼は上手に浮気する人だったんだ。
今回もそう、半年も気づかなかった。
元々メールもほとんどしなかったし、変化に全然気づかなかった。
突然会おうと言われ何かあるなーと始めて思う。
「別れよう。」・・・嫌だ。
「ごめん」・・・嫌。
どうして?他に好きな人がいるの?
「うん」
その日はそれで終わった。
まだ納得できないから、彼の一人暮らしの家に荷物を取りに行くという名目で行った。
荷物っていってもCD数枚。
アポなしで行った。
カギはしまってなかったので、ドアをあけた。
合鍵もかえしてなかったし。
そーっとあけると大きな音のCDがかかっていたが
確かに女の人の声が。
聞き覚えのある声。
先輩???
大学時代の先輩の声だった、間違いない。
でも彼に出会ったのは先輩が卒業した後だ。
卒業後も飲み会で会ってはいたけど、
彼との接点は・・・????
違う人なのかもしれない。
でも、先輩の声だ。そういえば靴もみたことがある。
立ち尽くして2人の会話を聞いていた。
彼の声。懐かしい彼の声で
「おい!!お腹の子に聞こえるぞ。」
・・・・・・・え?
「ごめんね~!聞こえてるのかな~?」
と、先輩の声。
思わず、外に出た。
どうしよう、どうしよう。
ドキドキして何も考えられない。
とりあえず、チャイムをならしてオートロックの部屋を空けてもらおうとした。
ピンポーン。ピンポーン。
なかなか出なかったが、しばらくすると彼が出た
「ごめん、トイレ行ってて。なに?」
しらじらしいな。
「忘れ物。早めに取りにきたくて。急だからカギ忘れちゃったんだよね。」
部屋の前に再び。
ガチャ。CDの音は止まっている。
「ごめんね、急に。」
「いいよ!そこにまとめてるから。」
先輩はどこにいったんだろう。
「ありがとう。好きな人が出来たって聞いたから女の子おたらどうしようかと思った」
「ハハハ。」
なに笑ってるの?先輩はどこにいるの?
さりげなくベッドの下やクローゼットも見たけどいない。
「俺、今から用事あるんだよね。」
彼は行った。
これは部屋にいるな。
「もう帰るわ。ごめんね。」
「あ。そういえばトイレにナプキンあったでしょ?もって帰るね」
というと、いきなり彼があわてだした。
「あ、捨てちゃったよ、ごめん。」
「そうなんだ。じゃあトイレ借りるわ」
これはトイレにいるな。
「トイレ壊れてるよ?」
壊れてる???
「さっき行ってたでしょ。」
「いや、トイレには」
「なんかあるの?」
無理矢理トイレのドアを開けた。
やっぱりいた先輩。
「あ、、、まい。」
「何・・・してるんですか?」
「これはね!」言い訳を探す彼。
「先輩。どうして?」
サークルの飲み会の帰りに彼が迎えに来てくれたときに先に帰ろうとした先輩と偶然あったらしく、飲み会の集団から出てきたので挨拶したところで先輩が一目ぼれ。
アドレスを交換したそうで。それが今年の新年会。
あー、私相当酔ってて後輩に説教してたなあ。恋愛のことで。
私がインドアなものでもう少し遊びたいと思ってた彼は、先輩に相談。
相談に乗るという目的でご飯やのみやら、で5月。ついにホテルにいってしまった。
ということまでは教えてくれたのだが妊娠のことは言わなかった。
なぜか泣く先輩。
「泣かないでください。お腹の子がびっくりしますよ。」
といってみた。
「なんで・・・?」
質問には答えず
「彼の子なんですか?」
「うん、たぶん・・・そう」
あいまい!!!
もうええわ!!おしまい!!
「へえ。」
「まいちゃんごめんね。」
彼がうつむいている。
イライラ。
イライラ。
「もう、いいよ。」
「帰りますね。」
帰ったらフォローのメールがきたけど
先輩からは音沙汰なし。
サークルにも顔出せないなあ。
仕事以外は部屋の中で引きこもってます。
合鍵を眺めながら!!
リアルでは愚痴る勇気やなく勇気ないのでブログで愚痴らせていただきました。
