叔母の話を描いているうちに、なでなでしてもらったことなんてないな~・・・
なんて、感慨にふけってしまいました。

41話のように、何かのひょうしに手をつかんだり、

体に触ったことは何度かあったと思いますが、
ほとんど記憶がないんですよね~。。。


母もそうですが、父はもっとなかったな。
年頃になって、お父さんと手をつなぐってことは、普通の父娘もないかもしれませんがw

小さい頃は、いつもいつも父と手をつないで歩いてた。

どちらも、介護が始まって、触れ合うことが多くなって、
それが唯一、両親との思い出になってしまいました。