出た。いじめっ子の逆切れ。
・・・って感じですねw
思えば、両親を睨むようになったのは、10歳くらいからだから、
誰かをこんな風に睨んだのは、叔母が最初だったんだな~。。。
と、これまた描いていて気がつきました。
それにしても、母もなんで叔母にチクるかな。
それはほんとにショックでした。
「あるみがあんたのこと嫌い言うてたで~」と、おもしろ気に言ったんだと思います。
というのも、
これは後々分かるのですが、この姉妹、実はむちゃ仲が悪かったんです。
だから、母にとっては、娘が妹を嫌いと知って、嬉しかったのでは、と思います。
というか、仲悪いんなら、家族付き合いしないでほしかった・・・・
とばっちり受けたのは結局子供たちだったわけですから・・・。
私も、この頃は既に、母は怒って怒鳴って、の毎日で、
加えて叔母からもこんな仕打ちを受けていたわけで、
誰に何を言ったら、怒られるのか怒られないのか、という混乱の下地が、
二重で出来上がっていってたんだな~とつくづく思います。
ほんとに、もうひとりの毒母でした。