うちの息子は今、「チェンソーマン」に夢中です。漫画が始まった頃からのファンです。


この前発売された「チェンソーマン 一番くじ レゼ篇」も、早速挑戦していました。


結果はなんとB賞。

レゼのフィギュアを袋からそっと取り出して眺める姿に、まるで宝物を手にしたような喜びがあふれていました。  


そして帰宅後、なぜかそのままリビングのテレビ横に飾られることに。「ここが一番目立つから」と彼なりのこだわりらしいです。


リビングの雰囲気には少しミスマッチですが、毎日その隣でテレビを観ていると、なんだかこちらまで楽しくなってきます。


息子にとってはただのフィギュア以上の存在で、きっと作品への気持ちや思い出が詰まった証のようなものなんでしょうね。