イトメンの「チャンポンめん」にキャベツを足して食べてみました。ちなみに、初です爆笑


まず、このチャンポンめんは、西日本でなじみ深い袋麺で、さっぱりした塩味のスープにやさしい甘みとしっかりしたダシのコクが特徴です。


麺は無塩製麺で、独特のコシと麺そのものの旨みが楽しめるところもお気に入りポイントです。


さて、キャベツを足すとどうなるか。キャベツはスープに甘みを増し、シャキシャキとした食感がアクセントになり、全体的にヘルシー感がアップ。


もともとやさしい味わいのチャンポンめんのスープが、キャベツの自然な甘さとよくマッチして、シンプルながら満足感のある一杯になりました。


炒めたキャベツをのせると香ばしさも加わり、具材として大いに存在感を発揮します。


また、チャンポンめんの特徴である魚介や野菜のだしが効いたコクのあるスープに、キャベツが加わることでさらにバランスが良くなり、食べ応えも増して満腹感もしっかり得られました。


手軽な昼食や夜食として、野菜をプラスして栄養面も考えるには非常にいいアレンジだと感じます。


辛さや味のパンチではなく、やさしさと旨みで勝負するこの「チャンポンめん」は、胡椒などのスパイス好きな方も満足できる一方、キャベツのようなシンプルな具材と合わせて楽しむのもおすすめです。


個人的に、無難な袋麺を超える満足感が得られ、またリピートしたいと思える味わいでした。


以上、イトメンのチャンポンめんにキャベツを足して食べてみた感想をブログ風にお伝えしました。手軽に作れて野菜も摂れるので、忙しい日々にもぴったりです。ぜひ試してみてくださいね。

次回はもやしや、卵も入れてみまーす爆笑