年末、父をデイサービスに迎えに行ったときのこと。


車の中で、父が落としていった本を見つけました。びっくりマーク

 タイトル
斎藤茂太さん

  「心の掃除」の上手な人 下手な人 


 赤線が引いてあったページには、こんな言葉がありました花


 「心の掃除」も日々こまめに、やっておきたいものだ。

その日その日をイライラすることもなく、べそべそすることもなく、グズグズすることもなく、「すっきりとした気持ち」で過ごせたら、どんなにいいか。 



口数が少なく穏やかな性格の父が、84歳になってもこんなことを考えていたのは少し意外でしたニコニコ


 けれど、今の私と似た本の好みに「親子だなぁ」と感じ、しみじみと温かい気持ちになりましたスター


 父が認知症と診断されたのは2023年の初め。

 その後、誤嚥性肺炎による入院やうつ症状寝たきり自宅介護を経て、試練の連続でしたが、父の体も心も少しずつ回復していきましたアップ


 そして2025年元旦、母の誕生日(1月2日)の直前に、父が自力で立ち上がり歩いて見せ、机につかまってスクワットまでしてみせたのです!!


これは、悩み苦しみながらも父を支え続けた母への最高の誕生日プレゼントになりました飛び出すハート

〜父から教わったこと〜

父との日々の中で、私自身が「今ある幸せ」にたくさん気づけるようになりました。

◯苦楽を共にする家族がいてくれる幸せ
◯小さな進歩を喜べる幸せ
◯支えてくれる人がいてくれる安心感
◯何気ない日常の中にある温かさ
◯予期せぬ喜びが人生に彩りを加えること


そんな日々の小さな幸せを、当たり前と思わず感謝して過ごすこと。
それが、父から渡された最高の「ギフト」だと感じていますラブラブ


そして、84歳の父でも1年でこんなにも元気にできることをたくさん増やしているのだから、私も「もう歳だし…」なんて言えない❗️


私の人生、まだまだこれからびっくりマーク

2025年も、日々の幸せを大切に、笑顔で歩んでいきたいと思いますスター