我が家の6歳と5歳の息子たちウシシ

戦隊モノブームで、最近家では変身ベルトの音が常に鳴り響いています泣き笑い

兄弟で「戦いごっこ」をすると、たいてい間違えてあたってしまい、その瞬間から戦闘モードになって本気の戦いが始まりますガーン

子どもは泣きだし、私はこんな感じでブチギレる…

〜before〜

叩いたら痛いよ!

やめて!

やめなさい!!

いい加減にしなさい!!

かあちゃんも叩いてあげようか!

どれだけ痛いか教てあげる!

文字にするとかなり怖い…ガーン

子どもは「やめて〜ニヤ」と言って不服そうな顔で睨みつけてきます。そりゃそうだ…

〜昔のこと〜
我が家は年子男子なので、次男が生まれた頃は長男がまだ1歳7ヶ月

まだまだママを独り占めしたいとき大泣き

嫉妬で長男が次男に嫌がらせをするのを見ているのは、とても辛いことでした悲しい

私が必死に次男を寝かしつけてるのに、かまってほしくてわざと音のなるおもちゃを鳴らしたり、電気をつけたり、こっそり乗っかってみたり…

長男が「いじめっ子」で次男が「いじめられっ子のようで…

そんな昔の苦い思い出があったからなのか

二人が戦ってるのを見ていると、なんだか無性に悲しさが込み上げてきてしまうのですえーん

叱るというよりも、この気持ちをありのままに、女優になって子ども達に伝えてみることにしましたニコニコ

〜after〜

やめて、お願い…
(今にも泣きそうな悲しそうな表情をして悲しい

もう痛いことするのはやめて

母ちゃんの大切な大切な

(長男)くんと(次男)くんが

痛い思いをしてるの見てられないの

母ちゃん「戦い」見てると

悲しくなっちゃうの悲しい

わりと本気で伝えました
すると…

それからというもの、相手に痛い思いをさせるような

戦いはしなくなりましたグッド!

当たらないように細心の注意を払って

楽しく戦っていることはありますが…


しかも、次男は家で戦隊モノのテレビを見る度に

「母ちゃん、戦い嫌いなんだよね。

あっち向いてたほうがいいよ

見ると悲しくなっちゃうでしょウインク

と、優しい言葉をかけてくれます(笑)


アイメッセージ」とはアメリカの臨床心理学者トーマス・ゴードン氏が「親業」という本の中で提唱した伝える技術で、以前に学んだことがあったのですが、この伝え方に変えたら子どもにすんなり伝わったんだ、と気づきました!!


親は子どもに対してつい命令口調

(あなたは)戦いごっこやめて
(あなたは)早くして!
(あなたは)どうして片付けしてくれないの!

と、主語を「あなた」にしてユーメッセージ伝えがちです。

でも、この伝え方は、非難されているコントロールされようとしている、ということを感じさせてしまうそうです。


子どもの幸せを願っているはずの親の言葉のせいで、子どもが「ありのままの自分が認められていない」と捉えてしまうのであれば、ユーメッセージを使う頻度をなるべく減らしたいものです真顔

主語を「私」にして伝えるアイメッセージは、相手を尊重しながら自分の意思や考えをやわらかい表現で主張できます。

人は何かを強制されるよりも、選択が自分にゆだねられていたほうが、自分で考えて自分の意思ややる気で行動できるようになるそうですスター

(私は)ご飯食べるときはお部屋お片付けしてくれたら気持ちよくて嬉しいな音譜
(私は)ゲームばかりやると目が悪くなるのが心配だな…
(私は)幼稚園に行く準備してから好きな遊びした方がいいと思うよ…

 

そんな伝え方で動いてくれたら、親も子も嫌な思いをしないでハッピーですお願い


でも現実はそう簡単ではなく、うまくいくのは、5回に1回、10回に1回かもしれませんショボーン


でも、意識してアイメッセージでも伝えられるようになりたいものですおねがい


そして、アイメッセージで普段伝えているからこそ、


親が絶対に許せないこと、命に関わることなど、緊急を要する瞬間にユーメッセージが力を発揮するのかもしれませんスター


特に「べき論」が強い私は、なんでこうしないの?と押し付けてしまうことが多い気がします真顔


アイメッセージで自然に伝えられるようになったら、きっと人間関係が楽になり、スムーズに自分の思いを伝えられると思いましたニコニコ


育児は育自ですスター