最近、心理カウンセラーであり作家の野口嘉則先生のオンライン講座を受講し始めました![]()
以前、「心の鏡」という本を読んで野口先生のことを知り、Voicyを聞くようになって、心が軽くなり人間関係を楽しめるようになるコツがたくさん詰まっていると思い興味が湧いて受講し始めました![]()
一昨年の夏、母が病気になって「生きたい
」と入院して闘っているときに、弟は「死にたい
」と引きこもっている…。
あのときに、命について深く考えました。
生きていくうえで本当に大切なことって何だろう・・・、と。
心の病の家族を持つ辛さを味わって、自分にできることを考えていったら、私が関わる家族や、子どもや、生徒たちを笑顔にするためにできる勉強をしたい
と思うようになりました。
そして、少し大きい話になるけど、今の日本の教育にもっと「心を元気にする」ような教育が必要だと感じています。
健康に気を遣う人はたくさんいるけど、心の健康を日頃から気を遣っている人ってまだまだ少ない現状。
子どもたちから笑顔が消えていくのは本当に悲しいことです。
そう思って勉強し始めたら、何より自分自身のためになっている![]()
と感じている今日この頃![]()
まずは自己肯定感が低くて悲壮感漂わせて努力、努力、と必死だった私から、自分を大切にして、自分の気持ちに耳を傾けて、自分の人生に前向きに挑戦して生きていく、そんな生活を取り戻すことからスタートしよう![]()
そんな気持ちでオンライン講座の課題図書である野口先生の「あなたの『眠っていた力』が目を覚ます生き方」を読み始めて、心に響いた部分を共有したいと思います。

かつて断ることが苦手だった野口先生が、自分を大切にして生きようと決めたときに、ご自身を勇気づけるために書いた詩だそうです。
「僕がすること」
僕が僕の欲求を大切にすることによって
僕を嫌う人がいるとしたら
僕を嫌いになってくれた方がいい
僕が僕の気持ちを大切にすることによって
僕から離れていく人がいるとしたら
離れていってくれた方がいい
その人たちが僕を嫌って離れて行ってくれたら
僕はますます自分のことを大切にしやすくなる
逆に、その人たちと仲よくし続けようとしたら
僕や自分の欲求や気持ちを永遠に抑え続けなければならない
だから、僕が僕を大切にすることによって、
僕を嫌って離れていく人がいるとしたら
そうしてくれた方がいい
だれが僕のことを嫌いになろうとも
だれが僕から離れていこうとも
僕がすることは
僕自身を大切にすること
僕自身の味方になること
僕自身をゆるし 愛すること
自分らしく生きようとしたら、「相手が不機嫌になる」とか「相手が離れていく」といった経験は避けては通れないもの。
でも、相手の機嫌がよいか悪いかは相手の問題であり、その責任は相手にお返しするしかない。
他人のことを気にしすぎて、相手の機嫌をうかがうことに神経を使い、自分の心を大切にできないというのは苦しい生き方。
嫌われないことが一番大切なのではないです。
「そんなことしたらお友達に嫌われるよ~
」なんていう呪いの言葉を子どもにかけるのはやめよう…![]()
自分の気持ちを大切にしていいんだよ、「どうすべきか」ではなく「どうしたいか」に耳を傾けよう![]()

