今までバタバタと目の前のことを必死にこなす人生で、自分自身がどんな人間なのかなんてあまり考えることがなかった気がします![]()
でも、子育てをするようになり、本を読んだり、オンラインコミュニティーで勉強したり、いろんな価値観に触れるようになって、私は案外苦しい生き方をしてきたんだと知りました![]()
子どもには「幸せをたっぷり感じられる子」に育って欲しい、そう願って手にした本。
石田勝紀先生の「子どもの自己肯定感を高める10の魔法の言葉」について書きたいと思います。
・ハッピーな人生を目指し、楽しい努力を重ねる自己肯定感の高い子ども
・他人や世間に認めてもらうために苦しい努力を続ける自己肯定感の低い子ども
あなたならわが子に、どちらになってほしいですか?
私自身は完全に後者でした。それが普通だとさえ思っていました![]()
苦しい努力の先に喜びがある、と思っていました![]()
昭和の根性論。
苦手なことも苦しんで自分を追い込んで努力…辛い![]()
好きなことに没頭してぐんぐん力を伸ばしていく
ハッピー![]()
子どもには幸せをたくさん感じられる子になって欲しい
そのために呪いの言葉ではなく、「10の魔法の言葉
」をたくさんかけてあげたいです![]()
①すごいね
②さすがだね
③いいね
④ありがとう
⑤うれしい
⑥助かった
⑦なるほど
⑧知らなかった
⑨だいじょうぶ
⑩らしくないね
そして、最近気づいたんです。私も子どもに魔法の言葉をかけてもらってる![]()
「かあちゃん、よく知ってるね。すごいね。」
「かあちゃん、そのスカートいいね」
「かあちゃん、ありがとう」
私が忘れたり、ミスしたりしても…
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、かあちゃん気にしないで!」
これって・・・、子どもが私の自己肯定感を高めてくれてる![]()
![]()
魔法の言葉をかけると自分にも返ってきて、私もハッピーに![]()
「人生はたのしいのだ」とウソ偽りなく、生身で証明して教えることは、親の重要な役割の一つではないでしょうか?
子どもは親の背中ではなく、笑顔を見て育ちたいのです。
「親が幸せならば、子どもは幸せになる」これは真実です。
お母さんが不安を手放して「毎日ご機嫌でいること」が、子どもの自己肯定感を高める最強にして最短の手段なのです。
まだ長男が3歳の頃、オンラインで英会話を習わせて真面目に座っていられず「先生に失礼でしょ!辞めるよ!」な~んて怒ったりして![]()
子どもが望んで習っているわけでもないのに、かわいそうに…
でも、真面目に必死に育児をしてたんです![]()
あの頃、3歳にして子どもとの関係もこじれてしまっていました![]()
私がご機嫌でいることが一番大切なんだと実感してからは、夫に子どものことをお願いして友達と飲みに行ったり
一人で買い物に行ったり
私自身の気分転換の優先順位を上げました。
帰ってくると、夫にも子どもにも感謝の気持ちが湧いてきて、私が笑顔になると家族みんなも笑顔になる。
私も楽しんでいいんだ!思い切り楽しんでる姿は「人生はたのしい
」と子どもに教えていることなんだ、そう思えるようになったことは大きな変化でした![]()
自分も家族も笑顔になる考え方を学んだ素敵な一冊でした![]()
著者の石田先生とナナマムのあいさんが企画してくださった「農業体験」のイベントで、直接石田先生にお会いする機会があり、ミーハーの私はこの本にサインをしてもらったのですが、そこに書いてくださった言葉がまた感動![]()
「毎日を楽しもう!」
まだまだ人生折り返し地点、今は今しかない![]()
次々といろんなことが起きて笑えない日もあるけど、だからこそ
笑える日は思い切り笑おう![]()

